えっと・・・最後の展開が”え!?”でしたよね・・・
ん~・・・著作者でありながら何でああゆう展開にしたのかイマイチ分かっていないというか・・・(はぁ?
まあ、あれだけじゃ分からないので補足しておきますね。
それとずっと

の視点から、ほんの時たま、空から描いてきたので不明なところが多かったと思います。
実は、琴巳が嫌われてたんですね
よく読み返してみると空が嫌われる・・・というのは初めっからじゃないんです。
自己紹介のときですね・・・皆が最初に集まったときには琴巳は何も感じていません。
その後、何か話し合いがあったんですね。
それに自己紹介のとき・・・空に対して皆の視線を感じたのは琴巳で他の皆はそうじゃないかもしれませんよ?(変笑
それか空たちは琴巳がどんな正確なのか暴くために元々友情があって協力しあったのかもしれません。
まあ、ここらへんは皆さんの想像にお任せします・・・ぁゃも詳細は決めてないので・・・(ォィォィ
それで美紗希が人殺しです
・・・以上、変な補足でした・・・。
半ば乱暴な終わり方ですいません・・・
ではまた次の物語を書いていきたい、と思います。
でゎ~

ん~・・・著作者でありながら何でああゆう展開にしたのかイマイチ分かっていないというか・・・(はぁ?
まあ、あれだけじゃ分からないので補足しておきますね。
それとずっと


の視点から、ほんの時たま、空から描いてきたので不明なところが多かったと思います。実は、琴巳が嫌われてたんですね

よく読み返してみると空が嫌われる・・・というのは初めっからじゃないんです。
自己紹介のときですね・・・皆が最初に集まったときには琴巳は何も感じていません。
その後、何か話し合いがあったんですね。
それに自己紹介のとき・・・空に対して皆の視線を感じたのは琴巳で他の皆はそうじゃないかもしれませんよ?(変笑
それか空たちは琴巳がどんな正確なのか暴くために元々友情があって協力しあったのかもしれません。
まあ、ここらへんは皆さんの想像にお任せします・・・ぁゃも詳細は決めてないので・・・(ォィォィ
それで美紗希が人殺しです

・・・以上、変な補足でした・・・。
半ば乱暴な終わり方ですいません・・・
ではまた次の物語を書いていきたい、と思います。
でゎ~
