あれから、前記事で触れた例の事件をずっと気にかけていたけれど、先ほど判決が出た模様。
懲役1年10ヶ月
執行猶予4年
え…執行猶予…4年て…!?
まさか執行猶予がつくなんて…。
何かこの国のこんな現実がほとほと嫌になった。
生きるのが嫌になる。
何故なんにも変わらないんだろう。
裁判官は例の映像を見たんだろうか。
それでも執行猶予をつけるのが妥当と考えたんだろうか。
きっとまた犠牲となる猫が出るんだろうね。
本当に嫌な世の中。
なんか…言葉にならない。
とにかくがっかり過ぎた。
近々オリンピック開催するのもあって、そういった面でもなにか変わるかと思ってた。
此処はそういう国なんだなー。
何にも救われなかった。
今はただ犠牲となった猫達の冥福を祈ります。
(あと犯人の不幸も祈ります)
あぁもう胃が痛い。
懲役1年10ヶ月
執行猶予4年
え…執行猶予…4年て…!?
まさか執行猶予がつくなんて…。
何かこの国のこんな現実がほとほと嫌になった。
生きるのが嫌になる。
何故なんにも変わらないんだろう。
裁判官は例の映像を見たんだろうか。
それでも執行猶予をつけるのが妥当と考えたんだろうか。
きっとまた犠牲となる猫が出るんだろうね。
本当に嫌な世の中。
なんか…言葉にならない。
とにかくがっかり過ぎた。
近々オリンピック開催するのもあって、そういった面でもなにか変わるかと思ってた。
此処はそういう国なんだなー。
何にも救われなかった。
今はただ犠牲となった猫達の冥福を祈ります。
(あと犯人の不幸も祈ります)
あぁもう胃が痛い。
お久しぶりです。
猫達がいなくなって、このブログの更新はもうできないだろうと思ってました。
あれからも猫絡みの不幸は続いてしまい、元夫のところに残してきた猫達の病気や手術、そしてその中の1匹が今年の初めに腎不全で旅立ちました。
ヨタとコマがいなくなってから、これだけ時間が経ったのに、結局色々続いてあまり元気にはなれてないです。
そんな中でも、これはどうしても記事にせねばと思ったことがあったので、ここに記す事にしました。
つい先日報道されて発覚した猫の虐待死に関する内容です。
でもそれは、実は私にとっては見たくない、目を背けたい内容で、実際それを報じたものを目にした時、あまりの惨さに一瞬意識が遠のいたくらいです。
ダメージがでかくて未だにぐるぐる考え込んでしまったり、具合が悪い状態だったりします。
ダメージがでかくて未だにぐるぐる考え込んでしまったり、具合が悪い状態だったりします。
なので、ここに記すのも少し躊躇しました。
でも、この犯人が大した罰も受けずに社会復帰するという現実を変えたいと思いました。
もうハチドリの一滴の気持ちです。
本当に酷いので苦手な方はここまででストップしてください。
8月27日埼玉県の税理士が動物愛護法違反で逮捕されました。
(証拠のある犯行だけでも)13匹の猫を虐待死させたこの犯人は、逮捕はされましたが過去の判例などからみて禁固刑のない罰金刑で済むそうです。
現在の動物愛護管理法では、2年以下の懲役 、もしくは200万円以下の罰金となっていますが、略式起訴で済まされることが多く、罰金刑で終わってしまうとのことです。
禁固刑が科せられない場合、税理士の免許も剥奪されず今までどおりの生活ができるとのこと。
こんなことが許されていいんでしょうか。
この犯人に懲役刑を求めるという、その署名活動に協力していただきたいのです。
この犯人に懲役刑を求めるという、その署名活動に協力していただきたいのです。
ひとりでも多くの方が賛同してくれることを願って。