【2021年2月埼玉県吉見町】歴史を感じる「岩室観音堂」 | 世捨て人のブログ

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我が青春は旅?にあり~我が暗冬は貧にあり!

社会に、会社に、そして人生・運命に裏切られ、現在は、会社のリストラ要員として質素に貧しく、そして惨めに暮らしています。

吉見の百穴の近くにあり、たぶん、
吉見の百穴を訪れた人は、セットで
ここも訪れると思うが、ある意味
手入れ(補修等)が余りなされて
おらず、かつ、柱などもかなり原木
のまま使われているので、歴史的
重みを感じる観音堂である。