ダーツの将来性と悲しき宿命
ダーツの知識に関してはまだまだお勉強が足りないやいすけ(←おそらく、スライムかドラキー級
)そんな小生があまり偉そうな事言えませんが、気になるので書いてみようと・・・
それは・・・・
「ダーツって今、人気上昇中なのか、もしくは将来すたれちゃうの?」
「今までの台は将来なくなっちゃうの?」
↑相変わらず、余計な事を考えるやいすけである。しかし・・・
エリートの時からダーツを見ている小生からすると、ライブの普及によって確実に台は増えている気がするし、これ以上の上昇はないにしても、すたれる事はなさそうな気はしますが・・・
なぜ、こんな事を考えるかといいますと・・・・・・自分が今後ダーツとは長く付き合っていきたいと考えているからです
おそらく、これほど体力がいらなく年齢を問わず手軽にできるスポーツはまれで(あと、卓球、ボウリングくらいカナ?)場所、体力、必要人数、この点において注文がいらない優れている点を備えているので、末長くやっていきたいと

それにしても・・・・今の若い人達は恵まれてるなぁ、と思う
自分がダーツ始めた頃は、エリートぐらいしかなかったですから
でも、最初出会った感動はそれでも十分でしたけどね

年老いても、やってるかは、微妙ですが7~80過ぎてハット連発するおじいちゃんとか、想像しただけでもカッコええやん(←なぜか、関西弁
)将来、T〇K TVとかに「ハット連発する、スーパーおじいちゃん」とか出ちゃったりして

妄想は、さておき
自分がもう一つ気になっている点として、「ブームになると、人気、不人気を問わず、過去の物は淘汰される」という事である
簡単に例を挙げれば、将来、ライブはなくなり、ライブ2だけになってしまうかも、という事である。この例は極端としても、淘汰されてしまうという現場を将来、ダーツにおいても目撃しそうである。もちろん、これは、どこの世界でも同じで、薄型テレビ、ノートパソコン、ウォークマン、フロッピーディスクなど挙げればきりがないのだが・・・・
それをなぜ、心配するか・・
ダーツ台に「MATRIX」という台がある。自分が個人的に音と映像が好きな台なのだが、出た当初はよく見たのだが、今は、ライブ2やフェニックスにおされ、ほとんど置いてあるところを見なくなってしまった

残念である。これからも、自分の好きになった台はなくなっちゃうんだろうか


そして、将来は、対戦者の全身が写し出されたり、フォームチェックできるようなハイテク台に変わっちゃうんだろうか?・・・やいすけの妄想は広がる

結局、自分がウンタラカンタラ言っても、決めるのは店側の考えなんですけどね

自分なんか、音と映像にひかれるだけで、こだわりは他にはないんですけどね。少数派には、これも悲しい宿命なんですね

STAY TUNE(

)

)そんな小生があまり偉そうな事言えませんが、気になるので書いてみようと・・・それは・・・・
「ダーツって今、人気上昇中なのか、もしくは将来すたれちゃうの?」
「今までの台は将来なくなっちゃうの?」
↑相変わらず、余計な事を考えるやいすけである。しかし・・・
エリートの時からダーツを見ている小生からすると、ライブの普及によって確実に台は増えている気がするし、これ以上の上昇はないにしても、すたれる事はなさそうな気はしますが・・・
なぜ、こんな事を考えるかといいますと・・・・・・自分が今後ダーツとは長く付き合っていきたいと考えているからです

おそらく、これほど体力がいらなく年齢を問わず手軽にできるスポーツはまれで(あと、卓球、ボウリングくらいカナ?)場所、体力、必要人数、この点において注文がいらない優れている点を備えているので、末長くやっていきたいと

それにしても・・・・今の若い人達は恵まれてるなぁ、と思う
自分がダーツ始めた頃は、エリートぐらいしかなかったですから
でも、最初出会った感動はそれでも十分でしたけどね

年老いても、やってるかは、微妙ですが7~80過ぎてハット連発するおじいちゃんとか、想像しただけでもカッコええやん(←なぜか、関西弁

)将来、T〇K TVとかに「ハット連発する、スーパーおじいちゃん」とか出ちゃったりして

妄想は、さておき
自分がもう一つ気になっている点として、「ブームになると、人気、不人気を問わず、過去の物は淘汰される」という事である

簡単に例を挙げれば、将来、ライブはなくなり、ライブ2だけになってしまうかも、という事である。この例は極端としても、淘汰されてしまうという現場を将来、ダーツにおいても目撃しそうである。もちろん、これは、どこの世界でも同じで、薄型テレビ、ノートパソコン、ウォークマン、フロッピーディスクなど挙げればきりがないのだが・・・・それをなぜ、心配するか・・
ダーツ台に「MATRIX」という台がある。自分が個人的に音と映像が好きな台なのだが、出た当初はよく見たのだが、今は、ライブ2やフェニックスにおされ、ほとんど置いてあるところを見なくなってしまった


残念である。これからも、自分の好きになった台はなくなっちゃうんだろうか


そして、将来は、対戦者の全身が写し出されたり、フォームチェックできるようなハイテク台に変わっちゃうんだろうか?・・・やいすけの妄想は広がる

結局、自分がウンタラカンタラ言っても、決めるのは店側の考えなんですけどね


自分なんか、音と映像にひかれるだけで、こだわりは他にはないんですけどね。少数派には、これも悲しい宿命なんですね


STAY TUNE(


)ダーツを始めた原点、改めて回顧
「自分は、本当にダーツがしたくて、してるのだろうか?それとも、しかるべくしてダーツをしてるのだろうか?」ふと、たまに考えてしまう時があります

特に、ブログを書いていたりすると表現しようとするので余計、です
そこで、昔の事を思い出してみると・・・・
今から、10年以上前、まだ小生(久々に使った
)が、高校生ぐらいだった頃(いや、中学生だったかもしれない)、ダーツに興味を持ち、ダーツボードを買ってもらった
のだったが・・・・・
結構、学校の友達に「これ、面白いよ」と薦めたらあっさりみんなハマり、1時期、クラス中でブームになったまでは順調だったのだが・・・・・
ある日の昼間、すでにハマってる弟とダーツをやってる時に事件は起きました

普通に初心者っぽく(ていうか、マジ見るに耐えない投げ方で
)20Tをお互い狙っていると、弟が1本矢を抜き忘れてボードに抜きにいくその刹那














(ハイ、前置き、長いですね、すいません

)
「ブスッ」




「あ゛っ、あ゛~~~~~

」
それ以来、ダーツボードは親から取り上げられ、禁止に

そこで一旦自分のダーツ人生も\(^O^)/に
それから、大学2年ぐらいになった頃、友達とビリヤードをしに、JACK上大岡に入った時・・・・・
ふと、飾りのように、悪く言えば、邪魔な障害物のように申し訳なさそうにソレはつっ立っていた
「これって、もしかして、ダーツなげるやつ?」 「面白そうじゃね?やってみる?」
そして、おそるおそる、店員に聞きながらやってみるそして、その数分後・・・・・
「ペゥ~~~」
俺「



」
友達「



」
俺&友達 「何これ、真ん中入ったら音違~う、気持ちいい~

」
当時はライブもなく、エリートが最先端(だと思います
)な時代、何よりも前の、ハードボードとは違う衝撃と快感がハンパなかった事は今でもこの小生、ハッキリ覚えています

しかし、自分は当時、野球大好き少年であり、まだ友達の多かった時間のある時は、河川敷やグランドで野球をやっていたのです
それから、数年後・・・・・
高校時代の友達も仕事で会わなくなったり、家庭を持ったりで野球をできる人数が足りなくなり、ついには、会わなくなり・・・・・・・気付けば・・・・
「俺、一人ぢゃん

」
そして、気付くと、小生はなぜかゲームセンターの前に立っているのだった。
最初は、メダルゲームかネット麻雀ゲームをやってたのだが、近くから聞こえてくる
「ヂョン」
だとか「ペゥ~」
とか「チュチュチュン」
もしくは「ピーピーピー」
という音が気になってしょうがない。そこで・・・・・・
慣れない態勢でハウスダーツを投げてみる。もう一度投げてみる。そして・・・・・・・
「ペゥ~~

」
俺「



」
まさに、野球が出来なくなっていて、何か代われる趣味を探してた矢先(←シャレ

)にこの衝撃はやいすけにはあまりに大きかったのである
それから、独り黙々とハウスダーツで半年の鍛練が続く日々となるp(^^)q
こうやって振り返ってみると、今の自分には相応の趣味なんだな~と感じています。そして、自分のデビューが最初、ハードだった事はさておき、ハウスダーツで半年間やってた事もさておき、何よりも・・・・・・・
「人にハードダーツを刺したダーツァーはそうはいまい」←これぞまさに伝説である(←いや、事実だから
)という事である。
ただ、自分におけるスポーツの楽しみ方って「一人でストイックにやる」より、どちらかというと、「みんなでワイワイ楽しみたい」方なんです
だから、そもそも、ダーツという個人競技に向いてないかもしれません。が、やっぱりダーツは楽しいですね


そんなワケで・・・・
今日も元気を出して矢(牌)を取ろう





特に、ブログを書いていたりすると表現しようとするので余計、です
そこで、昔の事を思い出してみると・・・・
今から、10年以上前、まだ小生(久々に使った
)が、高校生ぐらいだった頃(いや、中学生だったかもしれない)、ダーツに興味を持ち、ダーツボードを買ってもらった
のだったが・・・・・ 結構、学校の友達に「これ、面白いよ」と薦めたらあっさりみんなハマり、1時期、クラス中でブームになったまでは順調だったのだが・・・・・
ある日の昼間、すでにハマってる弟とダーツをやってる時に事件は起きました


普通に初心者っぽく(ていうか、マジ見るに耐えない投げ方で
)20Tをお互い狙っていると、弟が1本矢を抜き忘れてボードに抜きにいくその刹那














(ハイ、前置き、長いですね、すいません

)「ブスッ」





「あ゛っ、あ゛~~~~~

」 それ以来、ダーツボードは親から取り上げられ、禁止に


そこで一旦自分のダーツ人生も\(^O^)/にそれから、大学2年ぐらいになった頃、友達とビリヤードをしに、JACK上大岡に入った時・・・・・
ふと、飾りのように、悪く言えば、邪魔な障害物のように申し訳なさそうにソレはつっ立っていた
「これって、もしかして、ダーツなげるやつ?」 「面白そうじゃね?やってみる?」
そして、おそるおそる、店員に聞きながらやってみるそして、その数分後・・・・・
「ペゥ~~~」
俺「




」友達「




」俺&友達 「何これ、真ん中入ったら音違~う、気持ちいい~


」当時はライブもなく、エリートが最先端(だと思います
)な時代、何よりも前の、ハードボードとは違う衝撃と快感がハンパなかった事は今でもこの小生、ハッキリ覚えています

しかし、自分は当時、野球大好き少年であり、まだ友達の多かった時間のある時は、河川敷やグランドで野球をやっていたのです
それから、数年後・・・・・
高校時代の友達も仕事で会わなくなったり、家庭を持ったりで野球をできる人数が足りなくなり、ついには、会わなくなり・・・・・・・気付けば・・・・
「俺、一人ぢゃん


」そして、気付くと、小生はなぜかゲームセンターの前に立っているのだった。
最初は、メダルゲームかネット麻雀ゲームをやってたのだが、近くから聞こえてくる
「ヂョン」
だとか「ペゥ~」
とか「チュチュチュン」
もしくは「ピーピーピー」
という音が気になってしょうがない。そこで・・・・・・
慣れない態勢でハウスダーツを投げてみる。もう一度投げてみる。そして・・・・・・・
「ペゥ~~


」 俺「




」 まさに、野球が出来なくなっていて、何か代われる趣味を探してた矢先(←シャレ


)にこの衝撃はやいすけにはあまりに大きかったのである
それから、独り黙々とハウスダーツで半年の鍛練が続く日々となるp(^^)qこうやって振り返ってみると、今の自分には相応の趣味なんだな~と感じています。そして、自分のデビューが最初、ハードだった事はさておき、ハウスダーツで半年間やってた事もさておき、何よりも・・・・・・・
「人にハードダーツを刺したダーツァーはそうはいまい」←これぞまさに伝説である(←いや、事実だから

)という事である。 ただ、自分におけるスポーツの楽しみ方って「一人でストイックにやる」より、どちらかというと、「みんなでワイワイ楽しみたい」方なんです
だから、そもそも、ダーツという個人競技に向いてないかもしれません。が、やっぱりダーツは楽しいですね


そんなワケで・・・・
今日も元気を出して矢(牌)を取ろう




ここ最近の変化と焦り
今年の5月ぐらいだったか(もうちょっと前だったかな
)、いつも通り投げていると某ダーツ店店長より、「やいすけさん、もっと左から投げるようにしたらもっと入りますよ
」とのアドバイスが・・自分はどちらかというとアドバイスや指摘を受ける方ではなかったので(と言うより、半分あきらめられてるのかも

)ダメもとで変えてみる事に・・・・
なぜ、変える事に踏み切ったかというと・・・単純な話、それが理にかなってたからなわけですが

もともと、自分は、肘が開いた状態で投げるスタイルゆえ、又は言い換えて言うと、脇を閉めない状態でダーツを投げているため、真っ直ぐ投げれないんです


ウワァァァ~~ン

そこで、それをカバーしようとそれはなるほどと思い、練習を開始すると・・・・・



良かったの最初だけだったみたいっす
。だんだん腕は開こうと体は逃げるし、動くし
そして、挙げ句の果てに・・・・
クリケノネライカタワスレタ
立ち位置変えたために、今まで感覚で入れてたクリケが全く入らなくなっ・・・・・・

先月のクリケ平均STATSを見てみると

2.26


01STATSは701で・・・・
59.04

今、表したい言葉は怒りを通り越して「ねぇ、見て見て
ママ~
」となぜか童心に帰りたい気分である。
と、最近はこんなやいすけですので、もはや、楽しむ事ばかりを考え、ちっともうまくなろうとしてないように見えるかもしれませんが・・・・ 許してください。まじめにはやってるつもりです。又新しいネタ披露するんで↓↓↓↓
そんな、俺、NOW ON SALE(只今、売り出し中)←読む時は、CDのCM風に「ナウ オン セイル
」ハイ、OKで~す


)、いつも通り投げていると某ダーツ店店長より、「やいすけさん、もっと左から投げるようにしたらもっと入りますよ
」とのアドバイスが・・自分はどちらかというとアドバイスや指摘を受ける方ではなかったので(と言うより、半分あきらめられてるのかも

)ダメもとで変えてみる事に・・・・ なぜ、変える事に踏み切ったかというと・・・単純な話、それが理にかなってたからなわけですが


もともと、自分は、肘が開いた状態で投げるスタイルゆえ、又は言い換えて言うと、脇を閉めない状態でダーツを投げているため、真っ直ぐ投げれないんです



ウワァァァ~~ン

そこで、それをカバーしようとそれはなるほどと思い、練習を開始すると・・・・・



良かったの最初だけだったみたいっす
。だんだん腕は開こうと体は逃げるし、動くし
そして、挙げ句の果てに・・・・ クリケノネライカタワスレタ
立ち位置変えたために、今まで感覚で入れてたクリケが全く入らなくなっ・・・・・・


先月のクリケ平均STATSを見てみると


2.26



01STATSは701で・・・・
59.04


今、表したい言葉は怒りを通り越して「ねぇ、見て見て
ママ~
」となぜか童心に帰りたい気分である。 と、最近はこんなやいすけですので、もはや、楽しむ事ばかりを考え、ちっともうまくなろうとしてないように見えるかもしれませんが・・・・ 許してください。まじめにはやってるつもりです。又新しいネタ披露するんで↓↓↓↓
そんな、俺、NOW ON SALE(只今、売り出し中)←読む時は、CDのCM風に「ナウ オン セイル
」ハイ、OKで~す

