こんにちは、ゆなつです!

本日も読んでいただき
ありがとうございます😊


離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています


元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました


そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています


いま現在、
離婚するか?しないか?
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。


LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、

みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます

それでは続きをどうぞお読みください

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昨日は第3回調停前に裁判所に提出した陳述書を公開しました。本日はその翌日に弁護士とやり取りした内容です


【私から弁護士へのメール】
〇〇法律事務所、〇〇様

昨日は調停同席ありがとうございました。

今後についての相談です。まず、

1点目
私の診断書については転院先の医師に相談してみます。


2点目
長女の診断書ですが、まだ本人は発達障害という診断名も医師から直接はっきりと聞いておらず、


その段階で、往診してくれる医師にすぐ転院させて診察を受け、診断書をもらうという事は出来ないかもしれません。


○月○日に発達障害の診断をした先生との診察があるので、そこで話した結果になるかと思います。

医師やケースワーカーは成人間近になってから発達障害と診断された場合の本人への配慮を考えたいとのことです。


3点目
次回は調査官との面談という事ですがどのような準備をしたら良いでしょうか?


私が働くことが出来なくなった経緯というと、
結婚当初からのモラハラ行為、また同じ職場の人間との不倫、


離婚後も不倫相手との生活している姿を見せられる等々もあり、仕事に行くことが出来なくなりました


今後は医師のカウンセリングを受けながら、何とか状況を受け止め、立ち直るしかありません。


本当に感覚的なこと、感情論になりますが、これらを調査官にお伝えすれば良いのでしょうか?


前回の離婚調停ではこのような流れはなかったので、少々気持ちの上で準備が必要なため教えていただければと思います。


また、前回の私の陳述書についても、相手方に見てもらうべきなのか、どうなのかという事です。特に長女の思いの部分です。


何か作成する必要があれば、まとめておきたいのでご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします
                                                          

【弁護士からの返信】

〇〇 〇〇様

お世話になっております。

昨日は大変お疲れ様でした。

診断書の件(1点目,2点目),承知しました。

調査官との面談について,準備というものは特にございませんが,


養育費・扶養料で問題になるのは稼働能力です。
そこで,働ける状態にないということ(ありのまま)をお話しいただければよいかと思います。


物を持つときティッシュを挟まないといけない点や乗り物に乗れないというお話は,具体的で分かり易かったと思います。


なお,上司にも報告しましたが,やはりこのような形を取るのは大変珍しいとのことでした。


ご長女の陳述書につきましては,
もしそれを読んで相手方が「そうか,払おう」となるのであれば、ご準備いただいても良いかと思います。


ただ,あまり今回はそのような事案でもないように思います。いかがでしょうか。


『やはり伝えるだけ伝えよう』ということであれば、おまとめていただき提出するのが良いと思います。


もはやあまり法律とは関係ないものですので,ご判断はお任せします。

特に正解というものもないかと思います。

以上,どうぞよろしくお願い申し上げます。


⬆︎⬆︎⬆︎
上記の回答を弁護士からもらい、あくまでも私の見解にはなるが、調停というところは感情論は通りにくいという事


もちろん、今までにこんな暴言暴力を受けてきたという事を時系列にまとめておく事は大変必要だとは思う


お互いに話し合いが出来ないから調停を使うわけだが、調停で決められるのは、離婚における財産分与、年金分割、養育費、婚姻費用などのお金に関わる事。


それを決めるには、養育費なら算定表を用いて決めたり、お互いの財産(負債も含めて)を開示して、半分にしたり、離婚するまでの当面の生活費を請求したり、ということ中心になる


だから、働けないのであれば、医師からの診断書が必要になるし、それが調停員や調査官の判断材料になるわけだ。


機械的に決められてしまうという事は否めない





私は、前回の離婚時には仕事をしていたが、長女をまずひとり立ちさせるために、仕事を一旦辞め、役所に出向いたり、往診をしてくれる医師を探したりしている。


そして、障害を持つ子供を1人で抱え込むのではなく、地域や社会に頼って、むしろ第3者に託そうと思っている。


いずれは長女、次女は私の元から離れ、別の人生を、歩んで行くべきだから


その時こそ、本当に自分のための自分の人生が歩めるなぁと思っている


モラハラ元夫からは完全に解放されたが、次の段階、子供や両親からの精神的自立を目指している


その為に養育費増額請求、長女の扶養請求は、子供の未来と自分の未来のために必要な事になる



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それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました!


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