皆さん、こんにちは。
吉村涼子です。

11日にクライアントさんからのご質問を
ご紹介し、それにお応えしました。
ご質問はこれでした。

Q 「質問します。アラノンに参加しています。つまらないです。
居る意味がありますか?」

その日はこの質問にお応えして
それから、その質問にまつわる事を
ずっと綴ってきました。

今日記事をお読みになった方は
前の記事からご覧になると
わかりやすいかと思います。

さて、連日お伝えしてきましたが
私のカウンセリングの内容が少し
お分かり頂けたのかもしれません。

なんと5日もだらだらと書いて来ましたが
質問者とのカウンセリングでは
30分で終了できました。

勿論、もっと多くの例えなども
含める事ができてのですから
理解力は読者の方の20倍はあるかと思います。

勿論、ブログやメールなどのサポートも
「良い部分」と「悪い部分」があり
対面のカウンセリングでは
これまたブログやメールに対して
「良い部分」と「悪い部分」があるのです。

どちらが「いい」というものは
ありませんが、
対面でのカウンセリングは文章のそれに比べると
各段早いのは事実です。

ただし、その時は
「わかった」としても
忘れてしまうのも事実です。

なぜなら人間は「聞きたい情報しか聞かない」という
習慣があるからです。

この習慣というか固定癖とでも言いますか
それをクリアにしない限り
「聞いては悟り、ひらめき」
「悟っては、忘れる」を
繰り返してしまいます。

それでも文章のそれに比べると
段違いで自分への悟りがありますから
効果も桁違いで現れるのも
当然です。

そのために
通信プログラムに「無料カウンセリング」を
お付けしたのです。

通信プログラムを受講の方は
是非カウンセリングを受けて
「チャイルド・ワーク」の内容を深めて欲しいと
思います。