【衝撃！】
味覚破壊の実態とは？
こんにちは～。
ご無沙汰しておりま～す。
せめて調味料は良いものにしてほしい！！
その理由とは？
あなたは気づいていますか？
市販の「顆粒だし」を当然の如く使う
料理研究家と呼ばれる人々が
いることを・・・
日本食の根幹をなす基本調味料に
添加物を多用する、
これ実は食文化を守る上で、
かなり深刻な問題なのです。
ここで紹介されている食品のカリスマが、
40年以上にわたる現場の経験から明かす実態を聞くと、
なぜそんなにも、添加物が多用されるのか、
その理由がよ～～くわかります。
この人物が、一般向けに初めて
体系的に伝授する【講座】を開講します。
「偽物」の調味料の味の方が美味しい・・！？
と感じてしまう衝撃の現実、
添加物がたくさん入ってる方が美味しい・・・！？
と感じてしまう衝撃の現実、
これはもう味覚破壊そのものなのです。
そしてそれは、味覚のみの破壊に止まりません。
家庭破壊、
教育や躾の崩壊、
キレる子ども
そして、食文化の崩壊にまで繋がっています。
甘くておいしいお菓子に群がる子供たちの中には、
キレる子どもがおおいという現実を、
あなたはご存知ですか？？
つまり、
多くの添加物が入っている食べ物は、
キレる子どもを作るということに他なりません。
最近、キレる子どもが多くなったと言われている
主要原因のひとつだと言っても
過言ではないようです。
それで・・
この現実をどうやって食い止めればいいのか？
私はもう子育てはおわりましたが
決して、
だから関係ないということではありません。
これから孫もできるでしょう。
日本の未来のことも心配です。
子どもだけではありません。
大人だって
添加物の脅威に曝されているんです。
過去に認可された添加物が、
最近になって発がん性があることが判明し
使用禁止になる・・・！
しかもそれを、一般消費者には知らされない・・？！
こんなこが、頻繁に起こっているのです。
生涯にわたり、家族の味覚と命を守り抜き、
鋭い判断基準、ぶ
れない価値観を身につけるための情報やヒントを、
このインタビューの中で手にしてください。
この講座で教えられる内容は、
今後、間違いなく「消費者」と
「食品産業のプロ」の両方にとって、
欠かせないスキルになって行きます。
特に次のような方は必須です。
料理講師、
シェフ、
管理栄養士、
給食サービス管理士など、
調理を提供する職に就かれている方。
外食産業、加工食産業、食品販売に関わる方々。
教育に携わる方、学校の先生。
子育て中の方。
中高校生のお子さんをお持ちの方。
一般家庭のすべての親御さん。
今すぐ、食品業界を誰よりも知る男の
インタビュー動画をこちらからご請求ください。
そうは言っても、じゃ～いったい、
何を食べて生きて行けばいいの？？
とあなたは思うでしょう。
私もそう思います。
そもそも、添加物が入っているのかいないのか？
どうやって見分ければいいの？
添加物が入っていない食品なんて、あるのかい？？
と一足飛びに結論を求めても、現実的な回答は
なかなか得られません。
でも、このインタビュー動画を視聴すれば、その現実的な回答が
得られるかも知れません。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。