#WJ41 週刊少年ジャンプ2023年41号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 巻頭カラー新連載、魔々勇々。まあまあ良かった。魔王と勇者が共存する平和な時代、孤児コルレオは勇者の紋章を持ち、魔王マママに引き取られた少年。勇者だが何をすればいいか分からない日々の中、別世界の勇者と魔王に出会ったことにより。【勇者の使命は、守る者】と自覚した。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 魔々勇々。まず、別世界の勇者が、平和な世界と絵のタッチが違いシリアス感があり。魔王の禍々禍々しさの極致のような気持ち悪い目だらけのデザインも異世界感があり。しかも、別世界の勇者魔王とも1話で退場。勇者コルレオは1話で死に、別世界の勇者の命で復活というテンポの良さに惹かれた。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 魔々勇々。魔王マママが事態に翻弄されるだけで何もできてないとか、世界観やストーリーが若干分かりづらさを感じたりもしたので高い評価はしてないが。1話時点で光るものは感じたので、今後とも追っていくつもり。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 あかね噺。良かった!幕間と思った話だったが。ぐりこの「背中を見せられる兄弟子でありたい」という気持ちや、あかねの二つ目になりたいという気持ち。ほかの阿良川一門もそれぞれの目標に動き出す、必要な幕間だった!花火など祭の風景も味があり、情景も愛せる良い話だった!
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 SAKAMOTO DAYS。まあまあ良かった。美術館潜入編。坂本達の手立てはすべて上手くいかず、潜入不可か・・・となった所で、オークションサイトでチケットが売られてた!だが、いくら積んでも相手に勝てず。しまいには、その相手が銃撃でPCを壊してきた。凄腕スナイパーカミハテ、早速絡んできた
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#WJ41 アオのハコ。まあまあ良かった。アヤメがメガネ君のキョウと大会について語るシーンは、少しアヤメの恋心を感じた。そして、大喜に「凡人が夢を見るのは失礼」と語る対戦相手望月。望月の半ば煽りに、大喜は気持ちが分かると思いつつも、真剣に試合をこなす。試合は大喜優勢。結果はどうなる?
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#WJ41 WITCHWATCH。良かった!災いの日続き、ニコも救出。あとはモリヒトだけだが、不死の鬼に決め手がない状態。吸血鬼ミハルの力がないと決定打にならない。モリヒトはミハルが来るまで、師匠たちに教わった技で時間稼ぎ。決着が近い!最後まで盛り上がりそうだ!
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#WJ41 呪術廻戦。驚いた!五条勝つの!?・・・でも五条が勝ってしまったら、もう虎杖活躍の場無くなるんだが…。まあ今後何かあるだろうが、五条の勝ちはそれでも驚いた。今回も迫力ある描写が良かった!
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#WJ41 鵺の陰陽師。凄く良かった!戦後処理。敗北後の処分=死の運命を背負うシロハの呪縛を解く鵺さん。そのまま学郎とシロハを含んだすき焼きパーティ。一気に和んだ。そして学郎の近くで一緒に寝るシロハ。二人のぎこちなくも暖かい会話が心地いい。が、早速、【シロハを処分に来たイケオジ】登場
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#WJ41 逃げ上手の若君。意外な人物が良かった!ヤンキー風の桃井の襲撃は何とか撃退するも。【囚われて白髪廃人の北条泰家】を斯波に見せつけられる時行。泰家叔父上は、斯波に負けた後生死不明という史実のため、一番しっくりくる登場の仕方という皮肉…。敗戦濃厚のなか、足刀女傑シイナが参上!
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#WJ41 キルアオ。アネゴの登場に驚いた!テンマとゴルファーの戦いは迫力ある爆発描写が続き、どちらも超人とよくわかる。そしてオオガミは催眠術に操られる一般人に苦戦。やっと巻いたとおもったら、カズマ変装のアネゴの催眠術を喰らったオオガミ。二人とも苦戦のなか、逆転の一手は!?
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#WJ41 アンデッドアンラック。良かった!前ループでは悲劇の象徴だった医者リップと占い師ラトラも、まだラトラの妹ライラが存命のため平和な雰囲気。ライラは故人だったから描写がとても新鮮。そして、容態急変のライラを救うため、リップが動く。そこに風子が接触。悲劇を防ぐための戦い開始!
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#WJ41 僕とロボコ。大笑いした!ロボコ-1グランプリ。アオのハコの千夏先輩と同じ企画。【最高のロボコのコマを投票するコンテスト】1位は………千夏先輩。何このオチ!!!!!!確かに例としてコマに出てたけどロボコグランプリなのに…。ほかにも矢吹先生のロボコとか、発表だけで笑えた!
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 夜桜さんちの大作戦。凄く良かった!3頭身の双子たちが、ナナオの成長薬で高校生になってる一コマ目。読者も父母含む夜桜家も全員驚いてる展開がイイ!成長すると二人ともむっちゃイケてる!そして、子供に戻って次はシンゾウ。意外性のある幕間でよかった!
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#WJ41 アスミカケル。読み飛ばし気味の幕間。問題点をクリアして地下闘技場のリングに早速立つニト。展開速いのは良いな。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 一ノ瀬家の大罪。まあまあ良かった。結局、疑似家族も本来の家族と同じできちんと向き合わないと崩壊。そして、崩壊し一人になったソウタ。やっと主人公らしくソウタを説得できた翼。ソウタを連れて家族の元に戻る翼。問題に向き合う時が来た!
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#WJ41 アイスヘッドギル。まあまあ良かった。トロルの森の巨大な手は、ファンタジーな世界ならではの描写でイイ!森の住民たちの精霊のような服装といい、世界観の良さを実感した!
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 ドリトライ。良かった!親父に心の強さで反撃し、攻撃を決めた青空。父に全力でこぶしを喰らわせ、父も心の強さを認めた!ちょっとコミカルな描写が、作者雲母坂氏の作風を全面的に感じられてイイ!そして、結核のアカリも延命。時は過ぎ昭和26年。青年になった青空とアカリ。次回、エピローグ
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 テンマクキネマ。最終回。まあまあ良かった。映画の上映を終えたハジメ。ヒメキは母とも和解。はじめはヒメキと次回作の展望を話して、協力した映像部の仲間も感無量。すっきりとした最終回。短編としてうまくまとまっていた。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 テンマクキネマ。ただ、やっぱりジャンプで連載してる以上、短編のつもりではなく長編として計画されてる。問題点としては、1話の引きが今一つ。女性が上手い作家だけどヒメキ以外ヒロイン無し。ハジメの主人公としてのインパクトが薄目、などなどが問題点とは感じた。でも楽しんだ短編だった!
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023
#WJ41 2023年41号の感想は以上。朝出勤時、時間があんまり無い中で一つだけ読んだのが【鵺の陰陽師】だった。今一番先が気になってるのはこの漫画のようだ。1話の時点では変な漫画という感想だったのに、気づいたら大好きな漫画に化けてたな。●次号は祝日後の発行のため火曜日になります。
— yosi (@yosifumu) September 11, 2023