昨夜ふと思い出して
本棚にあったこれを手にしたら、奇しくも彼の命日。

昔これを読んだ時は、青春の輝きと苦悩を感じた。

今読むと
彼の死後、彼の言葉を集めて、世の中に発表したお母さんの愛情を感じる。

君は愛されていたんだよ。