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管理人のヨッシーです。

 

<THEME/LONG TOURING>

(long-distance motorcycle riding)

 

7月の下旬に

休暇を取得できたので、

"出雲大社"を軸としたツーリングを

組み立て走ってきたので記録する♬

 

"出雲ツーリング♬パート4"は、

7月26日(土)の記録である。

 

"岬(みさき)"に導かれるは

ライダーの性か...♪

出雲に美しき岬あり!

ということで

TRANSALPの鼻先を向けタ♬

 

  出雲日御碕

◆白亜の灯台とウミネコの繁殖地

稲佐の浜より

県道29号(みさきうみねこ街道)

にて向かうは、

出雲日御碕(いづもひのみさき)ダ!

【出雲日御碕】

出雲日御碕は、

島根半島のほぼ西端の岬で、

石英粗面岩から成る

隆起海食台地で、

日本海の荒海の洗う断崖と、

黒い肌の岩礁が印象的な海岸である。

①日御碕とウミネコ<天然記念物>

岬の資料館(観光案内所)には、

国の天然記念物であり

ウミネコの繁殖地である経島(ふみしま)の

資料が展示されている♬

※天然記念物に指定される繁殖地は

日本に数か所しかない。

経島には毎年4月頃には約五千羽の

ウミネコが産卵に訪れるノダ♬

②日御碕の景観

③日御碕灯台<日本で一番高い石積灯台>

国際航路標協会(IALA)提唱、

世界灯台100選(日本は5基選が選ばれている)

(犬吠埼灯台・神子元島灯台・美保灯台・姫埼灯台)

明治33年着工。

昭和36年4月1日点灯。

日本人の設計・施工による大型洋式灯台で、

地盤を平らに切り、

根切りを施し「コンクリート」基礎とし、

灯塔の外壁は切石積み、

内部はレンガを積み立てた二重殻構造。

内外部咬接相持し、蛇腹石及び冠石を累積し、

その上に胴壁を据え付ける

石造積層の累積技術の優秀さにおいての

到達点と評される。

明治32年7月

浜・境の両港が開港場に指定され、

外国貿易が活発化した事に伴い、

大型沿岸灯台設置の必要が高まり建設された。

灯塔は島根県八束郡森山産の

堅質の石を用い、

基礎から頂部まで43.7メートルで

建設当時から現在に至るまで、

本邦最高の灯塔としての高さを誇る。

灯台の光は48,000カンデラ。

光達距離は21海里(約39km)。

-公益社団法人 燈光会HPより

【海上保安庁】出雲日御碕灯台の紹介

出雲日御碕を後にし、

国道9号==県道286号と繋ぎ

三瓶山の麓にて

自然の偉大さを知ル♬

  さんべ縄文の森ミュージアム

◆三瓶小豆原埋没林公園<天然記念物>

三瓶小豆原埋没林は、

約4000年前に埋もれた森である。

この森があるのは

島根県のほぼ中央にそびえる

三瓶山の北側。

火山の噴火といくつかの地形的な

偶然が重なったことで、

奇跡的に残ったものである。

巨大な幹が立ったままの状態で

地下に埋もれており、

人による開発が山野に及ぶ前の

原始の森の姿を

実際に見ることができる。

また、

火山噴火の脅威を

教えてくれる存在でもある。

<埋没林>

埋没林とは、

過去の森林が根を張った状態で

地層中に埋もれた状態の『森の化石』。

森の化石である埋没林は、

過去の生物の姿や自然環境を示す証拠で、

根を張った状態であることから

その場所にあったことが確実であり、

埋没林は過去のその地点の自然について知る

手がかりとして貴重な存在なのである。

①ガイダンス塔

埋没林についての

解説映像と壁面展示で

縄文の森が埋もれた様子や

発見の経緯などが紹介される。

<埋没木輪切り標本>

三瓶小豆原埋没林の

スギの立木(番号A-13)を

年輪等の調査用に切断したものの一部。

この輪切りでは、

443本の年輪が計測されている。

年輪には樹木が生きていた時の

大気の情報などが残されており、

埋没林の資料が、

約4000年前の気候の解明に

つながることが期待されている。

③縄文の森発掘保存展示棟

地下に立つ巨木は、

縄文時代の地盤に

根を張ったままの状態で展示され、

直径30mの円形の発掘坑を

深さ13.5mまで掘り下げ

地下展示室にしたもので、

縄文時代の森を

間近で見学することができる。

地下展示室に

一歩足を踏み入れた途端...

異世界の扉をあけ放ったかの様な

独特の空気感が漂う♬

地下へと続く階段を

一段一段おり...

縄文時代の三瓶小豆原の森へ

アプローチする♬

<土石流の地層>

<埋没林の出現>

螺旋階段をおりながら

巨大な埋没林に圧倒される。

<縄文時代のスギの森>

さんべ縄文の森ミュージアムより

県道56号==三瓶山高原道路へとつなぐ♬

高原道路に入れば

多少は暑さもマシになるのかと思いきや、

ガイド塔の空調でクールダウンした身体から

一瞬にして汗が噴き出るほどの暑さであった!

  三瓶山(西の原)

◆大山隠岐国立公園

三瓶山は中国地方に2つある

活火山の1つで、

最後の噴火は約4000年前となる。

複数の山が窪地を囲むように連なり

周辺に多くの素晴らしい火山性温泉の

源となっている。

三瓶山は古代日本神話にも登場する。

8世紀の出雲国風土記には、

あまりにも自分の国が小さいと考えた

国造りの神が、

海の向こうから引き寄せた土地を

1つにまとめるのに、

三瓶山と大山を杭として使ったという

国引き神話が記されている。
-三瓶山観光HPより

高原の風景に、

TRANSALPはよく似合う♬

気温は高いが、

広々とした高原の景観に

心癒されル♬

西の原より

県道40号(川本波多線)へと入り

国道375号を南下ス♬

【道の駅グリーンロード大和】<休憩&昼食>

空調のきいた食堂で

昼食をいただく♪

...幸せダ♬

鱈腹汗もかいたので、

のど越し抜群の

"冷やしうどん"に追加して、

塩分補給にと

"塩むすび"も注文シタ♬

うどんが運ばれてくる間に、

壁のポスターを見ていると...

"マタタビ"が特産品の様なので

"マタタビサイダー"も注文シタ♬

マタタビは人益ニシテ

猫之物ニ非ズ

またたびは「また、旅をする」

良いフレーズだ!

マタタビを使用した

様々な製品が売られていた♬

店員のお姉さんによると、

サイダーは、

コーラより"マタタビ"の味が

感じやすいとのこと。

癖のある果実的な風味が

するのかと思えば...

特に癖もなく

清涼感のあるスッキリとした

味わいであった♬

お茶請けとともに

楽しくいただけたゾ♬

涼と食事で体力を満たしたところで、

国道357号をさらに南下し、

島根県より

広島県三次市(みよし)へと向かう♬

  三次もののけミュージアム

◆湯本豪一記念日本妖怪博物館

三次市三次町は、

《稲生物怪禄(いのうもののけろく)》

の舞台となった地。

稲生物怪禄は江戸時代以来、

現代にいたるまで絵本や絵巻、

漫画の題材になり、

全国の幅広い範囲に伝承している

妖怪物語である。

この様な歴史的背景をもつ地に、

日本屈指の妖怪コレクターである

湯本豪一(ゆもとごういち)氏からの

約5000点という膨大なコレクションの

寄贈を受けて、

三次もののけミュージアムは開館した。

古来、我々人間は、

自然現象による災害や疫病など

人知を超えた現象を

「もののけ(妖怪)」

に由来するものとして、

畏れ、時には敬いながら共存してきた。

常設展示室「日本の妖怪」では、

日本の妖怪に関連する資料を展示、

私たちの生活のなかで

妖怪たちがどのように捉えられ、

表現されてきたかを、

多彩な展示品により

系統的に紹介されている。

<常設展示>

妖怪と人間との関わり合いや

文化としての妖怪を、

湯本豪一 氏のコレクションや

多数の妖怪に関する資料をもとに

紹介されている。

<特別企画展>

◆妖怪を描いた浮世絵師たち

葛飾北斎、歌川国芳、月岡芳年など、

当代の人気絵師が描いた

妖怪浮世絵の傑作を多数展示。

浮世絵師たちが彩った

江戸の妖怪ブームをたどる。

<ミュージアムVRラボ>

VRラボでは、

妖怪絵付け体験ができる♬

台紙に描かれた妖怪に絵付けをおこなえば、

他の来場者が絵付けた妖怪たちと

自身の描いた妖怪が、

モニター上でコミュニケーションを

取り始めるゾ♬


ミュージアムを楽しんだ後は、

"はなうた食堂"にて

かき氷で涼をとる♬

酷暑の走行後は

粗目のかき氷が嬉しい!

三次もののけミュージアムまで

足を延ばした理由は、

ミュージアム見学だけにアラズ!

  鬼滅の刃/無限列車のモデルなの?

◆蒸気機関車8620形(通称:ハチロク)

以前は、

三次市文化会館(2014年閉館)に

展示されていたものを移動展示。


◆芸備線を走っていた蒸気機関車(48650号機)

8620形48650号機は大正生まれ。

芸備線を走り始めたのは昭和40年からの

わずか6年だったようだが、

現役ではトータル約50年活躍した。

かなり古い車両なのだが

大切に保存され状態は美しい♬

近年では、

大ヒットアニメ「鬼滅の刃」に登場する

"無限列車"のモデルになったのが

ハチロクではないかと

再び注目をあびている車両なのダ♬

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 特報第二弾

 

想像を超えるほどの暑さに

負けることなく、

心を燃やし尽くし、

この日も無事に1日を終えた♬

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-

次回

【2025.7.27-28 出雲ツーリング♬最終話】

へと続く...

 

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