育児は何歳からでも軌道修正できる✨
自己肯定感の根っこを強くできる
ハードルの低い育児メソッド”親勉チビーズ”
精神保健福祉士で年の差兄弟育児中
インストラクターのよしざわ あやです。
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小３次男、秋のピアノ発表会の曲が決まりました。
４歳頃からピアノをやってきたので
気付けば４年ほど！
これまでの発表会を振り返ると…
・紅蓮華 年長秋
・すてきな友達＆ドラえもん 小１秋
・旅立ちの日に 小２秋
・六甲おろし（耳コピ） 小３春
↑こちらは発表会のミニバージョンというもの
先生が
「好きな曲にチャレンジしよう！」
というポリシーの方で
（それはそれで自由人な
次男の性質に合っています）
ポップス系メインで弾いてきました
そしてこの秋の発表会に向けて
すごく悩んだり迷走した上で
曲を決めました。
当初の第一候補は
「タイムパラドックス」
映画ドラえもんの主題歌です。
オープニングから軽快な曲調、
カッコイイですよね✨
ダウンロード楽譜のサンプルを見ると
なかなか難しい…
耳の良い次男だったら
音を減らせば耳コピで弾けるかも。
でも、でも…
私の中にとてもひっかかるものがあり。
かなりの時間をかけ
次男と話し合って決めたのは
「アイネクライネナハトムジーク」
モーツァルトの、あの有名な曲です。
※これはオーケストラ版、
そして弾くのはこの中の一楽章です
振れ幅大きすぎ！と
突っ込みたくなりますが…
ここには大きな理由があるんです。
いつも私がお伝えし実践している
親勉チビーズでは
「正しさより楽しさ」という言葉を
大事にしているのですが
今回ここは真逆で敢えて
「今は正しさ」を重視しました。
その理由は…
長くなりましたので、次回にお伝えしますね！
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お伝えしています。
最後までお読みいただきありがとうございました