【命の授業 in 吉川市立美南小学校が行われました。】 | ENJOY!よしかわで子育て!楽しもう~パパママ編♪BYよしよしねっと

ENJOY!よしかわで子育て!楽しもう~パパママ編♪BYよしよしねっと

吉川市子ども・子育て応援サイト「よしよしねっと」チームによる、子育てを楽しむためのブログです♪
親子で過ごせる時間は、一生のうちのわずかです。楽しまなきゃもったいない!パパやママが子どもと毎日を楽しめる、そんなヒントになればと思います♪


テーマ:
 

3月12日、今年も美南小学校にて、よしかわ子育てネットワークさんによる「命の授業」が行われました。

今年も4年生5クラスの生徒さんに向けた授業です。

⚫絵本『おへそのあな』

 
 
赤ちゃんがママのおへその穴からみた世界。
ママやパパ、おじいちゃん、おばあちゃん、おにいちゃん、おねえちゃん
みんな心待ちに待ってくれている姿を赤ちゃんが見ています。
「明日うまれてくるよ」

「んきゃーんぎゃーんきゃー」

会場に、赤ちゃんの泣き声が響きます。
生まれた瞬間のとても力強い声です。
実際に参加してくださった赤ちゃんの産声です。
初めて、いっぱいの空気を吸い込んで出した声。

⚫赤ちゃんや妊婦さんとのふれあい
今回もたくさんの赤ちゃんとママさんが集まってくれました。
 
「赤ちゃんが生まれて大変だったことはなんですか?」
「赤ちゃん中心の生活になったことですね。どこかでかけるのもおむつがえができるかな?とか。
夜は2~3時間起きに起きてますニコニコ赤ちゃんお腹すいた~って🎵
ご飯も好きな時に食べれなかったり(笑)」
ママは優しく答えてくれます。
 
超音波の写真は子どもたちもびっくり。最初はこんな形をしていたの?
男の子も興味津々です。
 
お尻をつきだして、真剣に話を聞きます。
 
赤ちゃんをあやす男の子🎵
いないいないばあ~⤴️
お母さんにもやってもらってたかな?
 
ママたちがつけた育児日記。
こんなにおっぱいあげるの?
こんなにおむつ変えるの?
「一日に何回も何回もおしっこしてはおむつを替えるのよ」
 
妊婦さんのお腹🎵
わっ硬い!
最初は遠慮してた子どもたちも、優しく触ります✨
「この中に本当に赤ちゃんが入っているんだ」
 
みんな本当に真剣にママたちの話を聞いていました。
身を乗り出して話を聞いたり、正座したまま話を聞いたり。
赤ちゃんも、まだ寝んねの赤ちゃんだったり、もうお座りできる赤ちゃんだったり、
歩ける赤ちゃんだったり、その時その時の大変さやかわいさも違います。
赤ちゃんと一緒に遊んであげたり、赤ちゃんの攻撃(笑)に笑って耐えていたり笑い泣き
 
 
「抱っこしてみる?」とママから言われると、最初は躊躇してしまう子どもたち。
そして抱っこしてみると固まってしまったり。
そう赤ちゃんは生きていますもんね。とても大切な命。
でも抱っこした顔はなんだか照れくさそうに笑っていました。
「パパがどうしてもこの一文字をつけたくて」
と名前の由来を聞いたり。
妊娠中の気持ちを聞いたり、産まれた時の喜びを聞いたり。
毎日の大変さを聞いたり。
大変だけど可愛い我が子へのママの愛情あふれる気持ちを聞いたり。
あっという間に時間が過ぎていきました。
 
⚫助産師ママさんから
赤ちゃんが生まれるまでのお話
 
 
3人のママである助産師ママさんのお話。
モニターや手作りの人形を使ってわかりやすく説明してくれます。
最初はこんな大きさだったんだよ。
それが10か月かけてこんなに大きくなってきます。
10か月の間、ママは赤ちゃんのために沢山の愛情を注いでいました。
そして出産。今目の前にいる赤ちゃんたちがこうやって生まれてきたんですね。
第二次性徴を迎えるこの時期。
色々な体の変化や心の変化がありますが、決しておかしいことじゃない。
でも、周りには自分一人ではなく、たくさんの人がいることを忘れないでください…そう子どもたちに伝えました。
 
⚫いのちのまつり
 
一人の男の子、こうちゃん
こうちゃんが生まれるには。。
お母さん、お父さん、おばあちゃん、
おじいちゃん。。
そしてもっともっとたくさんの人たち。
誰一人かけても、こうちゃんは生まれませんでした。
会場中が静かになります。
目が潤んでいるママさんもいました。
 
「命の授業」は、単に赤ちゃん可愛いね~と触れあう、それだけではない授業でした。
 
参加してくれているママさんたちは、吉川市に住んでいるママさんたち。
同じ町に住んでいるからこそ、
同じ町に住む子どもたちのために集まってくれました。
参加してくれたママさんの中には、たった数ヶ月前なのに、毎日の生活が大変で…。
産まれた時や妊娠中の気持ちが甦りましたと言っていました。
子どもたちが真剣に話を聞いている姿は、将来の自分のこどもの姿を見ているのかな?
お役にたてて嬉しい🎵そんな頼もしいママの顔になっていました。
 
赤ちゃんは、普段触れあえないお兄ちゃん、お姉ちゃんに遊んでもらえて、きっとその日はぐっすり眠れていますね🎵
 
子どもたちは、ママって毎日の生活や町中においてもこんな大変なんだ。
同じ敷地内にある支援センターにはこんな赤ちゃんが来ているんだ。
町にでたら、赤ちゃん連れのママたちにこんなことしてみようかな?
そう思ってくれたかな?
そして10年前自分達が産まれた時、家族はこんな気持ちだったんだな、
10年間こんな気持ちで育ててくれたのかな?そう感じたでしょうか。
帰ったらちょっとママに優しくしたりしたかな?

 

授業をしてくれたスタッフママさんたち。
やはりみんな吉川に住んでいるママたち。
もう成人しているママもいれば、まだ幼稚園にも行っていない子どもがいるママも。
子どもたちの素敵な笑顔や参加者ママさんのお役にたててよかった♥️という何か一皮向けたような
立派な顔が見れるのが嬉しいそうです🎵
そしてやっぱり時間がたってはいるけど、自分の子どもが産まれた時の気持ち、
子育てをしていた時の気持ちを思い返し、今の自分の子どもへの気持ちを改めて再確認するそうです。
 
先生も、こんなに大切にママたちが育ててくれた生徒たち。
改めて大切な子どもたちなんだと実感されたそうです。
 
誰一人かけてもあなたは生まれなかったし、あなたの周りにはみんながいる。
 
ママたちが子どもたちに伝える「命の授業」。みんなが学びあう授業。
本当に素敵な授業です。
 
 

よしよしねっとエンジョイさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ