最近、息子の様子がちょっと変で

学校にも行き渋るようになりました。
朝起きたときは特に変わった様子がなくても
行く時間になると
「学校に行きたくない」
「何だか胸が痛いよ〜ガーン
と。
それでしばらく泣いたり
痛い痛いと言っているうちに
「学校行かなくちゃ…」
と半ベソかきながら、
それでも学校には行っています。
 
先生にも少し相談したのですが
学校では変わった様子はないようで
先生も驚くほど。
 
うーむ。
なんだろう、これは。。。
 
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娘(小4)も、途中で転校したせいか
学校になじめずに
登校拒否起こすこともあったけど、
今は落ち着いています。
 
そこに来て、今度は息子。
これまで特に問題なく来た息子だけに
わたしも不安になり、気持ちも落ち込みます。
 
そんなとき、自分で書いた本の
こんな言葉を思い出します。
 
 
『あなたのお子さんが、あなたを困らせていると感じるとき、
必ずそこには、あなたへの深いメッセージがあります』

 

 

 

 

自分で書いた本ですが

自分だけではない

たくさんの見えない存在にサポートしてもらった本。

 

わたしも時々読み返しては

なるほど・・・と納得させられ

癒されています。

 

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息子のことは

引き続き自分自身を内観していきたいと思います。

 

 

 

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