代表曲として、赤井英和が缶ビールを両手に持ちながら川の中を駆け抜ける姿が印象的な、サントリーのビールのCMソングとなったデビューシングル「君が欲しくてたまらない」と、アニメ・スラムダンクの2代目OPテーマソング「ぜったいに 誰も」。この2曲とも作曲はあの織田哲郎で、しかも2曲とも初登場3位だった。でも「ぜったいに 誰も」は、その前の初代OPテーマソングのBAAD「君が好きだと叫びたい」があまりにも印象が強かったのと、このアニメのEDテーマソングが、大黒摩季、WANDS、ZARDとビッグネームが連なっていたことから、印象が薄い感じもある。
メンバーについて、デビュー当初は当時ビーイングNo.2の作曲家だった栗林誠一郎がベースとしてメンバー入りしており、この栗林を中心としたバンドと思われたが、その栗林が2年で脱退してベースが交代し、その後ボーカルの高山征輝がフロントマンとなって活動した。
曲調は、バリバリアップテンポのロック調の曲が多かったように思える。ただテンポが単調だったので、早々にフェードアウトした感があってちょっと残念。
そのZYYGが今年再結成し、復活ライブを7月に行う。東京は既に売切れのため、急遽大阪での追加公演が決まった。ライブハウスでのライブのため、キャパ的なことから即時売り切れたのだろう。
このように、90年代に活躍したビーイング系アーティストの復活、再結成が続いているが、個人的に、女性2人組の「MANISH」というユニットも、この流れに乗って再結成しないかな?と、密かに思っている。MANISHについては、再結成が実現した時に述べようと思う。