久しぶりのブログです。

  5Gは果して日本で使えるようになるかのかと考えてしまう、今日この頃です。私は今の時点、2020年12月の時点で、これから新型コロナウイルスはアメリカが主導となりファイザー製薬が大量生産に踏み切れば解決の糸口になるでしょう。 コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信 | 船瀬 俊介 |本 | 通販 | Amazon 先進国において日本はテクノロジ知識において最下位である。それを考えると 先はないのかもしれない。国家としては存続していけるだろうが、後進国になり 下がることは目に見えている。そう考えると日本の政府は5Gから6Gの研究をす るようなことを言っているが5Gがいまだに構築できていない段階で考えるべきことなのだろうか。 しかし、後進国になりゆっくりと歩む方がいいのかもしれない。それのほうが地球の温暖化にはいいのではないだろうか。先進国の歩みが遅くなれば化石燃料を使わなくなり地球が浄化されるような気がする。 テクノロジの発達が新型エロナウイルスにより急速に進んだ。中国の台頭なすさまじい限りである。アメリカが弱体化したら中国の思う介ままである。それを 許すわけにはいかないであろうが一時的期間、民主主義が崩壊することはアメリカを見ていればわかることではないでしょうか。 中国は共産主義であり共産党の独裁体制ある。その中国が世界の覇権を握ってしまうことにならないようにアメリカには復活をしてもらわねばならないと思う。 100年周期ぐらいで人間の世界はウィルスの脅威にさらされてきた。このウィルスはそもそもは人間が原因で起こっていることであり、宿命と言うべきものである。 この問題は人間がいる限り起りうる問題である。COVID-19は新型コロナウイルスの正式名称である。それはいいとして、テクノロジの進化がはたして本当 にいいのかも問題であろう。日本においても世界においても格差がこれから増々、拡大をしていく現状を見ていると進化をすることが果たしていいのか考えさせられてしまいます。日本においてはデジタル庁なるものが来年設立するらしいが世界の潮流はどこの国でもデジタルといわずテクノロジーといっているのが現状であり、デジタルという言葉は10年前の言葉だと私は思うのである。 私たちの生活を大きく変容させた新型コロナウイルス感染拡大ですが、教育格差にも影響を及ぼしています。コロナ禍で着目された教育格差の問題についても簡単にみてみましょう。 新型コロナウイルス感染拡大により2020年3月2日から全国の学校に臨時休校要請が出されました。その後4月7日の緊急事態宣言に伴い当初の予定から休校は長引きました。既に学校は再開していますが、数ヶ月続いた休校は教育格差を拡大したと注目されています。 今後の部活動の大会をどうすべきか 休校中の学習を左右した二つ目の家庭環境要因はICT環境です。オンライン活用で学びの継続が期待された中、ICT環境が整わない家庭もあり、インターネット回線、パソコン・タブレットが無い家庭の子どもは、学校のオンライン配信授業やEdTech事業の普及によるインターネット上の教材へのアクセスが限られました。 教育格差「当然」「やむをえない」6割超 保護者に調査:朝日新聞デジタル 教育格差の解決のためには、行政の政策制定に限らず、草の根で貧困下の子どもへの教育支援に取り組む自治体・NPO団体等の体制強化と、包括的なアプローチが必要とされています。 子供達には何の責任もないのでどうにかしなければならない問題です。 どうにかしなければならない問題であるので私もよく熟慮して次回のブログにつなげます。