歩けるようになりました~
看護師さんにも、「昨日までと別人みたいですね!」って言ってもらいました(笑)
そして、何より嬉しいのは…
挿しっぱなしだった留置針、3回くらい懇願して(笑)外してもらいましたよ~~う
もちろん何かあったらまた点滴の針を入れる約束もして、現状、飲み薬の痛み止めでも治療可であると
先生も判断してくれたからです
後は、早く退院できますように
これも、交渉しようと思っています
入院時、ちょうど37週を過ぎ赤ちゃんが羊水の外で生きるための機能は全て出来上がっている頃なので、
実は、この入院中に促進剤とか打って早めにお産する案も出していただいたけど…
母体的には少し楽らしいんですね、本来より小さく産まれるから。
でも赤ちゃん的には、『えまだ合図出してないよ…』って苦しみながら"出される"ことでもあるって先生が
当然ながら命に関わる何らかの緊急の状態や、
小柄なお母さんのお腹の子が大きめで、お母さんの負担が大きすぎる場合とかもあるみたいで、
そういうママたちがその選択をすることは母子共に無事に…と願ってのことだから、アリだと思うのですが、
今回の自分にはちょっとその必要性を私は感じないので、自然に陣痛がきた時に産んであげたい、
ややおの、ベストなタイミングを待ちたい
だから早く退院して、他の臨月のママさんたちみたいに安産のための運動もして、
ややおと会える日を迎えたい
ネゴシエーターよしの、がんばります
よしの