『THE BIG ISSUE JAPAN | ビッグイシュー日本版』528号入荷しました! | 【東京都清瀬市】よしのドラム教室のブログ

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東京都清瀬市の音楽教室です。
音楽以外のお話も多いです!

こんにちは。東京都清瀬市の音楽教室、よしのドラム教室主宰のよしのゆうたです。

 

6月1日発売の『THE BIG ISSUE JAPAN | ビッグイシュー日本版』528号が入荷しました。

 

 

 

特集は『“紙とデジタル”を使い分ける』です。以下引用です。

「梅雨が始まる季節、窓の外の雨をながめて「本でも読もう」と思い立つ人も多いでしょう。そんな時、あなたは紙の本と電子書籍、いったいどちらを選びますか?
柴田博仁さん(群馬大学大学院教授)はユーザインタフェース・デザインと認知科学を専門とする研究者。紙の本を1冊も読まずデジタルのみで読書をする『紙なし読書』を14ヵ月にわたって実践し、紙とデジタルの読書パフォーマンスの比較実験などを行ってきました。その結果、紙の本とデジタル読書の使い分けの基準、人間の認知の奥深さなどが浮かび上がってきたと語ります。
現在、教育現場ではデジタル教科書の導入をめぐり、世界的な議論が続いています。デジタル教科書をいち早く取り入れた北欧などでは、紙の本への回帰も始まったといいます。
柴田さんに『紙の本とデジタル読書、それぞれの利点と問題点』について聞きました。
一緒に、読書の未来を考えてみませんか?」

 

という事で、これは僕が買いたいくらいです。

僕はどうもデジタルでの読書は性に合わず、過去に何冊か電子書籍で読んだ事もありますが、それは電子書籍でしか販売されていなかったからです。僕は紙の本のフィジカルな制限と言うか、それが好きなのだなと思います。それは音楽もそうで、仕事で必要な音源はデータで求める事もあり最近では幾らか抵抗が無くなって来てそれはもう寂しい限りなのですが、欲しい音楽も基本的にはCDで買います。やはりあのフィジカルな制限が好きなのでしょう。場所を取り、いつでも読んだり聴いたり出来る訳ではなく、破壊や紛失の恐れすらある本やCDです。

 

当日記でも何度も書いていると思いますが、僕はある種の不便さを求めているのでしょう。辞書も引くし時刻表も繰ります。

世の中は情報で溢れていて、最初の一歩を間違えたらもう間違えた方向にしか進まない、だから最初の一歩を導いてやる必要がある、と言う様な内容の事を言っていた教育者もいて、それももちろん考え方の1つですし、僕自身もそれは絶対に間違っているだろうという考えに対しては否と言いますが、正しさというのはパラダイムなので、それが真理とは考えません。現在の日本においてベターとされ、その現代日本を生きる為に推奨されている事、くらいの感じです。

20世紀以降社会の動きは日進月歩と言われています。その中で推奨されているものというのは、その動きを加速或いは維持させる為のものであるに過ぎず、それは時の権力者や、或いはもしかしたら守銭奴らしき一握りの人々の望む事であって、全人類を幸福に導くという訳ではありません。少し脱線しますが、しばしばSNSで「AIを使いこなせていないあなたはオワコンですよ」みたいな動画が流れて来ますが、そんな暴力的な事を言わせるAIや、それを使いこなしているらしき人々が、全人類を幸せにするとはちょっと僕には思えません。事実AIの存在がMeta社の社員8000人を解雇しました。この8000人にとってAIという存在は今正に何であり、今後何であり得るのでしょう。

それは18世紀の産業革命の時にも言われていました。それまで肉体労働というのは男の仕事でしたが、ボタン1つで同じ重量の物を動かせる様になった以上、肉体労働の認識は変わりました。けれどもそこで男女平等が実現された訳ではありません。また別の問題が生じました。女性の社会進出が実現された一方で、その反対運動も起こるのです。

 

便利さの罠や、罠ではないにせよ社会学で言う「意図せざる結果」を引き合いに出してその便利さを槍玉に上げ、故に不便さへ回帰する事が人間の幸福だ、みたいな事を言う訳ではないですし、そもそもそこまで思っている訳でもありませんが、この便利さはきっと誰かを不幸にする、という認識を僕は何故だか常に持っています。セルフレジが出たり配膳ロボットが出たりしたのはこの数年十数年ですが、何十年も前から我々の目が届く範囲でものの自動化は始まっていました。自動改札は1967年に登場したそうです。僕はもちろん有人改札を知っている世代ですが、初めて自動改札を目にした時に怖いと思いました。改札口の駅員さんはどこへ行ったのだろうという話です。

誰がやっても同じ結果が出る単純労働が消える、と言います。これはもう、複雑な労働を出来る人間しか生き残れないという事でしょう。これは人間の淘汰ではないでしょうか。

 

と、お得意の脱線をしてしまいましたが、僕は自分が淘汰する側の人間になれるとは思っていないし、そういう側になりたいとも思っていない、という事です。せめてそういう側の人々に言いたいのは、取り零しの無い様にして欲しいという事ですが、それもまた何らかの意図せざる結果を生むだろうというのは、しばしば「取り零しの無い社会を目指した」社会保障制度が様々な形で否定的ニュースになっている事からも、まあ読める未来なのですけれども。

 

ともあれ、僕は紙の本が好きです、というお話でした。

 

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【生徒様募集】

よしのドラム教室では生徒様を募集しております。

3歳から60歳代の方まで、清瀬市内だけではなく、所沢市や新座市、西東京市、東久留米市、小平市、東村山市、府中市、練馬区、豊島区からも。約3割が小学校低学年さん及び未就学児さん、約9割が未経験者さんです。

ドラムセットは2台常設しております。ペアレッスンもございます。

お気軽にお問い合わせ下さい!

 

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【THE BIG ISSUE JAPAN | ビッグイシュー日本版】

2024年1月1日発売のNo.470より、委託販売をしています。毎月1日・15日発売、No.491まで定価450円、No.492から定価500円です。

書籍、ポストカードなどのお取り寄せも承ります。

お気軽にお問い合わせ下さい!

 

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