みなさんこんにちは😊
風花です
前々回の続きです
今日は鹿島神宮のこと
鳥居をくぐってすぐに
大きな門があります
この門をくぐると
すぐに本殿があります
御才神は
武御雷(タケミカヅチ)の神さん
「たけしゃん」と
鹿島神宮と同じ茨城に住んでいる
なおみちゃんは呼んでいる
たけしゃんの
くわしくは、こちらを
なんで
門をくぐってすぐのところに本殿があるの?
と思われると思いますが
昔は
現在の鳥居が正式な入り口ではなく
海側(川側)にある一の鳥居が入り口だったので
(今回は一之鳥居にはいかなかったので
下の鳥居の写真はお借りしました)
今で言うと
鹿島神宮の奥の方が入り口側だったのです
森の奥の方が入り口
鹿島神宮の奥に向かって
このような木々が素晴らしく
こちらの木々のエネルギーは凄いです
木はその土地の気を現していて
気に満ちているところは
木々も生き生き
そして
トルネードの気があるところは
このように木もねじれていきます
下は鹿島神宮の要石
香取神宮の要石とは
またエネルギーが違っていて
宇宙的な感じ
そしてさらに
大地に根をはって拡がる感じ
現実化のサポート
こちらで現実化のエネルギーを
取り入れるワークを行いました
下は御手洗池
昔はこちら側が正式な参拝ルートの入り口だったのです
こちらで
禊をして本来は参拝する形
実際に水に入らなくても
禊のエネルギー
浄化のエネルギーが強いです
どんな旱魃のときでも
水が枯れることがない
霊験あらたかな池です
そしてこちら奥宮
とっても柔らかなエネルギー
参加されたAさんも
水のエネルギーを感じる
と話されていましたが
私も、とても柔らかな拡がるエネルギーを感じました
特にこのお社の
真後ろにある
木
こちらが
このあたり一帯の主の木だと
わかりました
太古から
このあたり一帯を
おさめていた
存在です
水と関わる神
Aさん曰く
電波塔のように宇宙と繋がりながら
このあたり一帯の木々と繋がっていると
そして
今回参加されたKさんは
この木に会うことが
今回の目的だったようです
Aさんは
レムリアの神官をされていたことがあるようで
そのことをご自身で思い出されています
そして
Kさんも
Aさん曰く
レムリアと関係しているようで
特にレムリア時代は
水と深い関係があったようです
レムリア時代の
お仲間だったようで
今生こうやって
一緒のリトリートに参加して
出会った
一緒に参加するっていうのは
偶然ではないのです
そしたらKさん
「ああ!!
現在
水の仕事をしている」
そうなんです
Kさんご夫婦は
まさに
「水」
ド・ストライクゾーン
のお仕事をされているのです
そして
空海からのメッセージが
私に降りてきて
Kさん夫妻に伝えられたのでした
そのことは
次回に
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