4月1日に新元号が”令和”と発表されましたが、

 

 

ふと、経穴(ツボ)の名前で同じ名前のツボ

あるいは”令”か”和”がはいったツボはどれくらいあるか?

と気になったので調べてみました。

 

 

参考にしたのは以下の2冊です

 

 

 

黄内針灸甲乙経(こうていしんきゅうこういつきょう:以下、甲乙経)は

 

晋(西暦265年~420年)の時代の中国で編纂された本です。

ツボの位置や名前が詳しく書かれていて、

現在使われているツボの基本となった本の1つです。

 

 

もう1冊は、針灸奇穴辞典

 

奇穴というのは甲乙経などにはのっていないが

特別な効能のあるツボのことで、これらをまとめた本になります。

 

 

 

この中から“令和”という名前のツボがあるか

調べてみました。

 

 

 

結果は  

    

     甲乙経は、、、なし 

     奇穴辞典は、、なし    

 

でした、それはそうだろうと思います。

 

 

次には“令”あるいは“和”の

文字が入ったツボはいくつあるのか?

調べてみました。

 

  “令”は

 

     甲乙経、、、、、0穴

     奇穴辞典、、、、0穴でした

 

 

 それでは“和”の方は

 

     甲乙経、、、、、1穴

     奇穴辞典、、、、0穴でした

 

 

以外と少ないな、という印象です

 

 

唯一該当したのは

 

“和髎”(わりょう)というツボです

 

このツボは耳の前で頬骨の上にあり

動脈がふれるところで、わたしも治療でよく使うツボです。

 

 

 

この“和髎”というツボの効能とその理由については

また次回に書いていきたいと思います。