鍼灸と疲労(3)

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前回は慢性疲労に至るまでの流れを書いていきました



慢性疲労の中でも、カゼなどがきっかけとなって

ひきおこされる、慢性疲労症候群という病気があります


こうした患者さんを調べていったところ



前頭葉を中心に脳の様々な部位で

血流低下など機能低下がおこっているそうです



前頭葉というのは



意欲や情動をコントロールする


考える


自律神経の働きを調節する、など


とても幅ひろく活動している部位なのです




そのため、機能低下がおこると、


意欲や集中力の低下


イライラ・不安


自律神経失調症


などといった症状がみられるようになります



こうした状態にたいして

鍼灸治療はどのような作用があるのか?

次はこのあたりについて書いていきたいと思います。