鍼灸と疲労

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平成11年の厚生労働省の調べによると


就労者の約60%が疲労の自覚があり

その中でも37%の人が半年以上続く慢性的な

疲労を自覚しているそうです。




少しかたい感じになりますが、疲労の定義について

ふれておきたいと思います。



“日本疲労学会”によると


「過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって

 生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の

 減退状態である。」


とのことです。



今回とりあげるのは



貧血や甲状腺機能低下症など、疲労の原因となる病気が

ないにもかかわらず、疲れがぬけない


“原因不明”の疲労に関して、

鍼灸治療の作用とあわせて書いていきます。



近年“原因不明”とされる疲労の

メカニズムについての研究で

わかってきたことがあるのですが、



長くなってしまうので

その内容については次回