トマトの赤と緑のヘタの部分をイメージして作った、手提げ袋入りです。
弊社マスコットキャラクターの「ヴァイオスくん」があしらわれ、エコファーマーと弊社スタッフのシールが貼られています。
以前、産直市場に納品したところ、地元の小学生から「あの袋入りトマトないの?」と、お問い合わせをいただきました。
同級生が学校にこの袋に何か入れて持ってきたのを見て、自分も欲しいと思ったとのことです
木で赤く完熟させてからお出ししているので、トマト本来のうまみと甘味があり大変美味しいです
先日、関連会社である株式会社ヴァイオスの事務員の方が弊社のトマトと、他県産のトマトを同じお皿に盛って食卓に出したそうです。
そうしたら、何も知らないご主人様が、
「このトマト、美味しいところと、美味しくないところがあるな」
と、おっしゃったそうです。
もちろん、弊社のトマトこそ、美味しいところの方です
こちらも、もしお見かけになったら是非一度お召し上がりくださいませ<m(__)m>
トマトとは関係のない、まったくもって余談ですが、先日のラジオ放送をお聞きになったお取引様から、弊社の“篠山紀信”が、
「よっ
芸能人っ
」
と、今日、お声を掛けていただいたそうです。
トマトの袋を欲しいと言ってくれるお子様から、ラジオで名前が流れただけで芸能人扱いしてくださる大人まで、和歌山良いところです
いえ
決してバカにはしていません。
心の中は郷土愛と、愛社精神で満ちあふれております(スリスリ)
