本日、WBS和歌山放送ラジオの「小田川和彦のお昼は全開!リクエスト」という番組で、弊社の「桃山ホワイト」にんにくが紹介されました(*^_^*)
番組を聴いた方によると、リスナーの方が、夏を乗り切るスタミナ食として弊社の生にんにく「桃山ホワイト」のことをお便りで書いてくださり、それを紹介していただいたようです。
また、小田川和彦アナウンサーと、アシスタントの小坂都さんご自身もどこで売っているのか探しに行くとおっしゃっていただいたとのことです。
おかげさまで、放送終了後、弊社に多数のお問合せを頂戴いたしました。
どなた様が存じ上げませんが、本当にありがとうございました。
また、そのお便りを取り上げていただいたWBS和歌山放送の小田川和彦様はじめ関係者の方々、どうもありがとうございました<m(__)m>
「持ってるね
桃山ホワイト
」
さて、話しはいきなり変わりますが、本日の読売新聞の和歌山版にこんな記事が掲載されていました。(以下、2012年6月14日付読売新聞より抜粋させていただきました)
「新宮市役所で犬保護」
新宮市役所で13日、シーズー犬とみられる、雄の小型犬が保護された。女性職員らが、裏庭に段ボールの小屋を用意する一方、飼い主を捜している。
近くにいるところを市民が見つけたという。ひもはなかったが、首輪は付いていた。比較的若く、毛並みの手入れがされていることから、飼い犬が逃げ出したとみられる。
市は、心当たりのある人は市役所1階の案内窓口(0735-22-5231)へ連絡するよう、呼びかけている。
今日のブログに出ていただいた方々、みんな良い方ばかりです。
弊社生にんにく「桃山ホワイト」をお便りに書いていただいたお客様、
そのお便りを取り上げていただき、ご自身も買ってくださるとまでおっしゃっていただいた小田川和彦様と小坂都様、
ワンちゃんを保護された市民の方、
裏庭に段ボールの小屋を用意された女性職員の方々、
この記事を書かれた記者の方、
和歌山、良いところです。
温暖な気候が皆を優しくさせるのでしょうか(*^_^*)
このワンちゃんの飼い主の方が、早く見つかりますように☆
「桃山ホワイト」が、たくさんの方に召し上がっていただいて、世界に羽ばたきますように☆