と、いう夢をみました

きっと、最近にんにくのことばかり考えて、テレビ
では映画の宣伝やCMなどでよく綾瀬はるかちゃんをお見かけするからでしょう。でも、あながち夢の話とは限りません
そう、にんにくを食べると、綾瀬はるかちゃんのような“美人”になれるかもしれません
にんにくには、美肌効果やアンチエイジングの効果もあるといわれているからです
2日続けて、“日中にんにく対決”
を行ったため、皮がむかれた何個かのにんにく片ができました。いくらスタミナ源とはいえ、一度に食べ過ぎては胃をこわしてしまいます。
そこで、おすすめのにんにくの保存方法をご紹介いたします。
にんにくの焼酎漬けアルコール度数35度の焼酎に漬け込みます。
飲酒用の低いアルコール度数の焼酎より、梅酒や果実酒を漬ける時に使用する35度がいいです。これは、アルコール度数が高いほどにんにくへの浸透率が高くなり、殺菌力も優れているからです。
お料理する時に必要なだけ取り出して使えますし、お酒は料理酒としても使えます。にんにく酒として、飲用もできます。(3ヶ月ほどで熟成します。)
さっそく、昨日一昨日と、むいたにんにくを漬けこんでみました。
今の時期は、梅干しや果実を漬けるために、スーパーやリカーショップなどでホワイトリカーが店頭に並んでいます。
200ml入りのホワイトリカーが、値段もお手頃で、にんにく1玉か2玉を漬けるのにちょうど良いと思います。
焼酎に漬けたにんにくはまた、とても良い香りがします。
にんにくはそのまま刻んで、カツオのたたきなどの薬味に使えます。
また時間が勝負の炒め物など何にでも使えます。
とっても便利ですので、一度お試しください。
では、“目指せ
、綾瀬はるか
”
by 身の程知らず
