わたくしHYは今大会でJGTC含むSuper GTで100戦目を迎えたそうです。ギリギリまで知りませんでした。以外とまだそんなもんなんやはてなマークってのが正直な感想ですw

週末はありとあらゆる所にこのポスターが貼ってあり、会う人会う人におめでとうと言われました(笑)ハズいわっびっくり

チームでも祝ってもらいました。100戦のうちの半分近くはLM corsaと共に…ということだそうであっと言う間にLM corsaも発足から5シーズン。

LM corsa立ち上げから… いや、そのLM corsaの先進であり母体であるOTG Motor Sportsの発足で始まったS耐の頃から考えると随分と共に戦ってきましたね。いい意味で悪意のあるTシャツまで作ってもらってありがとうございます笑い泣き

2004年 LeyJun VIMAC 320R(デビュー/R1-5)
2005年 ディレクシブ VIMAC 320R(R7-8)
2006年 ベルノ東海ドリーム28 紫電(鈴鹿1000kmのみ)
2007年 カーズ東海ドリーム28 紫電(鈴鹿1000kmのみ/優勝)
2008年 カーズ東海ドリーム28 紫電(鈴鹿1000kmのみ)
2009年 カーズ東海ドリーム28 紫電(R2〜/1勝)
2010年 A speed Aston Martin Vantage GT2
2011年 A speed Aston Martin Vantage GT2(1勝)
2012年 A speed Aston Martin GT2/GT3(2勝)
2013年 JLOC Lamborghini GALLARDO GT3
2014年 LM corsa BMW Z4 GT3(1勝)
2015年 LM corsa Lexus RC F
2016年 LM corsa Lexus RC F
2017年 LM corsa Lexus RC F GT3
2018年 LM corsa Lexus RC F GT3
今シーズン LM corsa Lexus RC F GT3(1勝)

100戦の内、今回の優勝で7勝目やから戦率は…7%か。…引っくチーンえーんゲッソリ

(笑)

時が過ぎるのはとても早いですね…あせる
思い出いっぱいですデレデレ

何せ100戦のお祝いのお言葉たくさん頂きありがとうございましたビックリマーク

でもやはり勝って祝ってもらうのが一番嬉しい。


いつ勝てるのか。

いつその時は来るのか。

もしかしてもう来ないのか…

そんな風にネガティブな思考もよぎる事もありました。けど散々苦労してきたうちのチームが光を浴びることがないなんてあり得ない。

阿蘇山の火山灰で毎朝とてもダスティーだった今戦。フリー走行はとてもスリッピーではあったけど前ラウンドの様に毎ラップ3秒遅いとかではなくきちんと勝負出来そうという感触を得ました。

スリッピーなのはどこも一緒ですからね。その中でも今回、DUNLOPさんが路面に合うタイヤを持ち込んでくれた。

予選はQ2で吉本が風を上手く読めずまとめられなかった為12番手。けどこの頃から自分はかなり意識していました。悪くても表彰台は何故かイメージできていました。

レース後半には雨が来るという予報の中、莉朋スタートで始まったレース。雨はウエルカムビックリマーク

序盤前のグループに蓋をされる形で思ったようにポジションアップはできなかったけどドライでもタイヤのドロップは思ったほどではない。

1コーナーだけ雨が降るへんてこりんなコンディションは非常に読みづらかった… 少し後にもっとドカンと降るかもしれないからショートで入れるわけにはいかない中、莉朋から無線で入るコースコンディションと雨雲レーダーとピットで目視できる実際の雨量とを確認しながらギリギリまでは2ndスティントをウエットで行くつもりでした。

が、雨は少なくなっていく中、もう雨は来ないと読んだ章さんはスリック押し。しかし明らかにウエット路面。かなり悩みました。もう少し悩みたかったからコースはだいぶ濡れてるけど莉朋には予定よりもう2周行ってもらった(笑)

丁度SCとSCの合間のナイスなタイミングでピットイン。ここから降らない、乾くと読んで最終的に自らの判断でドライタイヤを選びました滝汗

コースに戻るとすぐまたSCが出た。そしてこのSCが長かった。これが結構勝利を呼び寄せた気がします。

しかしこのSCの間にまた雨が強くなり始め、濡れていく路面に「あぁ〜終わった…」と思った。無線で「このストラテジーは失敗や〜」って言ったほどw(レース後逆に完璧やったと謝りましたw)

ルーティーンストップでドライタイヤに交換していた多くのチームもレインタイヤへ交換しにピットへ戻るなか、うちのピットからもウエットタイヤは準備できてるからいつでも入ってOKと連絡入ってたけどここで入ったら勝負権は完全に失ってしまう訳やしもう後には引けない…。

F4があるから毎戦早く現場に入っていることもプラスでした。APでは金曜日に雨が降って路面を濡らしたけど乾くのが早かったのを知っている。だからこれ以上雨が強くならなければ乾きは早いと読んで暫くガクガクツルツルブルブルしながら走ることを選びました。ワイパー壊れちゃうし最悪笑い泣き

結果、終盤に路面は勢いよく乾いて行き、残り何ラップやったかで対ウエットタイヤのライバルたちのタイムを上回ってそこからは展開が早かったです。

無線で前の車両との位置関係、タイム差、ラップタイム等の情報を得ながら…

やりましたフラッグ

ここまで本当に長かった。

チェッカーフラッグは鼻水が目ん玉から出てくるから霞んで見えたzzz

実に5年ぶりの優勝。

5年やで5年ビックリマーク長かった〜えーん

野郎同士抱き合う事なんて滅多にないけどさ、今回は野郎同士たくさん絡み合ったよデレデレ

共にパートナードライバーとして一番苦しい時期を乗り越えた章さんとは優勝を達成できなかったのは心残りですが、章さんもめっちゃ嬉しかったと思います。だって見ましたもん俺、章さんの目ん玉から出てくる鼻水zzzwニヤニヤ

章さんが強めにドライタイヤ押してこなかったら俺はドライタイヤで行く決断が出来ていなかったかもしれない。監督ナイス“押し”をありがとうございました筋肉

莉朋〜グラサン 先にデビューしてたのに後にデビューした同期に先越されたり悔しい思いさせたな。まぁ俺ら最初からやってるメンバーからしたら1万分の一くらいの悔しさやそんなもんwww

いつも若者らしくない固くも攻めのある走りで勝利へ導いてくれてありがとう筋肉 そしてSuper GT初優勝おめでとうバレエ

今回はかなり複雑なレースでした。DUNLOPさんが用意してくれたタイヤ、2ndスティントでのタイヤの選択、ピットのタイミング、それにドライタイヤで行くと決断してコースに戻った後のSCがもっと短ければリスタート後にウエットタイヤ組にもっと差を広げられていたやろうから終盤追いつけてなかったかもしれないetc 全てがハマった笑い泣き
とにかくホッとしました。

再三言いますが暫くパフォーマンスを出せず悔しい時期が続きました。それはドライバーの戦歴や評価にも連動していて自分はここ数シーズンでかなり株が下がったと思ってます。スポンサーさんからしても注目されないドライバーへの支援は露出とのバランス的観点からしてもズレてしまうから意味が無いことになってしまいます。ドライバーとしての仕事のオファーだって減ります。メディアへの露出もなくなります。当たり前です。結果が全ての世界やから。

実際今回どこのチームもメディアも(自分たちも…?!w)我々60号車が来るとは思ってなかったでしょうはてなマーク
もううちらにはそういうイメージが出来上がってしまっちゃってるんですよね。

けどそんなん関係ない。絶対にLM corsaの一員として乗っかったこのパッケージで何が何でも勝つビックリマーク 絶対このメンバーで勝つムキーッ それだけ。

だからね、今回やっと!こうやって優勝できたことはめっちゃ特別なんです。『最高!』以外の言葉が見つかりません。みんなめっちゃ頑張ったもん。

ここからはライバルチームからちょっとは注意チームになればいいと思う。

ふぅ、、、にやり



大阪トヨペット 横山社長!!

長らくお待たせしましたビックリマーク

みんなで掴みとりましたビックリマーク

やっと!やっと!勝ちましたアップ

スポンサー各社様、見放さずに応援し続けてくださった皆さんありがとうございましたビックリマークビックリマークビックリマーク

とはいえ今回の様にアクションや展開のあるレースでなければまだまだ勝負できる状態にはありません。

チャンピオンへの道はまだ遠い。

DUNLOPさんと共にもっともっと強い60号車作りに専念しますメラメラ

まずは目先の次戦 菅生もこの流れを維持できる様頑張りますメラメラ

多方面から沢山のお祝いメッセージもありがとうございましたビックリマークビックリマークビックリマーク


最っ高です!!




かかってこいや!