気持ち良い秋晴れが続いたオートポリスラウンドが終わりました。

が、気温は低く、事前にテストには来ていたものの主に路温などの条件が違ったことで上手く合わせこむことができず、フリー走行では多くの他チーム同様、タイヤのグレーニング現象に悩まされました。

午後の予選は路温が10℃以上上がりコンディションは良い方向へと急変。とは言うものの1周しかチャンスがない中、莉朋が素晴らしいアタックでまさかのQ1トップ通過。これには驚きと、自身が担当するQ2でのPPへの期待が膨らみました!

が、タイヤを入念にウォームアップしすぎたかアタック前にグレーニングを出してしまいまともなアタックできずまさかのP13…
これは自分のウォームアップに問題があったと思います。。。

にしてもマシンバランスは悪くないし決勝は路温さえ上がってくれればチャンスありだと思っていました。

スタートは吉本担当。スタートで65号車を抜き、52号車と88号車のアクシデントを交わして10番手、その後7号車を抜いて9番手、0号車がピットに入って8番手までポジションを上げました。

そこから数周はトップ集団とのタイム差はありましたが、すぐ前を行く96号車、87号車を追いかける状況でしたが早々にリアタイヤの異常が発生し、今度は11号車を抑える展開。

バックマーカーにガッツリ!引っかかって11号車に前へ行かれるとその後はついてさえ行けませんでした。

その後SCが入り、オーバーヒートしたタイヤを冷やすことができましたがリスタート後もリアのグリップは超絶低く、前ともとんでもなく離されてしまいました。

離される事は分かっていたのだからここはせっかく前との距離がグッと縮まったSC明けのタイミングでピットへ入る戦略へと切り替えるべきだったと思います。

リアタイヤはブローしていたんですが、自分が走っている間にインフォメーションは莉朋へ伝えていたので莉朋も最初からタイヤを労わりながら走りポイント圏内で耐えてくれていましたが最後は12位までポジションを落としました。終盤、辛かったと思います。

戦略的にもう少し稼ぎどころはあったと思いますが、にしてもドライバー、メカニック共にノーミスでポイントさえ取れないレース…

同じ車で勝った96号車より毎ラップ2秒も差をつけられては勝負にもなりません。

勿論コンディションさえハマれば勝負できる事だってあるわけですから最終戦もてぎも諦めずチーム一丸全力で挑みますが今回のショックはなかなかデカいです。
応援下さった皆さんには申し訳ないあせる
応援ありがとうございましたビックリマークビックリマーク



続いてF4のお話を。

水曜日から走り出したOTG Motor Sportsの三人衆

オートポリスはトラックコンディションの喜怒哀楽が激しく、毎日毎日ドライバーからのフィードバックがコロコロ変わる…

土曜日GTが走り出せば更に変わる訳ですが、三日間の練習走行の中でアンダーもオーバーもあったんですが共通していた症状がひとつあり、そのポイントを抑えた大きめのセット変更をした事、予選前に自身の走りを見つめ直した事、莉朋や河野俊佑のアドバイスなどもあり、菅波おにぎり冬悟が予選で開花し、ポールポジションを獲得。
僕らもそうですが、本人も驚いた事でしょう。

実は前夜に冬悟がポール取る夢見たんですよね…ボク…


庄司雄磨

環優光
共に予選は自己ベストグリッド。金曜日から一歩ステップアップした感じです。

初ポールスタートの冬悟。

一番心配していたスタートを決めてトップ快走。

終盤ペース落ちましたが落ち着いてチェッカーまで運び初優勝。

翌2レース目は後続を確実に引き離して行き2連勝。

富士で表彰台に乗ってその流れを維持したままSUGOへ行ってもらいたかったのですがちょっと寄り道してオートポリスで優勝。
最終ラウンドの茂木でも勢いこのままに行ってもらわないと困ります。

優光も噛み合えばこの先トップ集団に食い込めるはずだと思っています。でもまずはクラッチ操作からやけど…

雄磨に関しては土曜日のレース前以降一言も会話していないのでよく分かりません。

大阪トヨペット主体のプライベーターがワークス勢に打ち勝った事にも大きな意味があります。
メカニックのみんなもおめでとう。そしてこれを続けよう。

セットアップ担当の吉本さんも少し責任感じていたんでちょっとホッとしました。
あとは腕で最終戦もなんとかして下さい(笑)

ということで喜んだりイライラしたりのオートポリスラウンド終了。

次はもう最終戦… なんとか打開策を見つけねばならないと思っています。
応援ありがとうございましたお願い


かかってこいや!