反日映画『靖国』を見た,「日本人なら怒るべし」

昭和天皇と靖国神社と英霊を侮辱した映画であった !

反日映画『靖国』を見た　!不愉快極まりない断固許せない。靖国神社を誹謗し英霊を侮辱している。神道を知らず愚弄している

「靖国」の映画を見て、吐き気がしたまんまと騙された老いた刀匠を思い口惜しくて泣けてきた・・天皇陛下を何度も何度も侮辱し、靖国神社の神職を分祀の抗議で追い詰める場面を見て怒りが爆発した

靖国YASUKUNIを見たが、何だかむかむかした・・卑怯な手法であたかも刀匠のドキュメントを撮影するかのように「靖国刀」の話から小泉総理の靖国神社反対の中国人を暴れ怪我をさせたり、演出が卑劣である。これは南京大虐殺をする日本刀に重ね、藁や竹を切る映像の後に日本兵が中国人の首をぶら下げている映像と重ねる・・・何処までも作り上げた映像だが、しかし見ている人は日本兵が無茶苦茶に日本刀で殺りくをしているように錯覚する、どうしても老人の刀匠に、日本刀は百人切りできると言わせようとしている。

何と卑劣で靖国神社を、昔の軍服を着たり、自衛隊員が敬礼する姿をコミックとして笑い、英霊を侮辱している。このような反日映画を日本で上映を許すことは出来ない。もしも靖国神社が反対し、刀匠の家族が上映しないでくれというのを上映するなら・・・憂国の志士であればそれを許すことはできない。

南京大虐殺捏造問題の写真も出ているが、
畏れ多くも「昭和天皇」迄も出している。
大東亜戦争で、今も裁判闘争中の「百人斬り」問題もでている。
日本を陥れる為に、刀匠を「誘導尋問」の如く喋らせているのだ

 90歳の刀匠を騙しいじめ抜いている、日本刀で１００人斬りが出来るかと追い詰める・・それでも執拗に日本刀で中国人の首をはねた映像と重ねる。
卑怯な製作手法である。

第七芸術劇場は、左翼映画館だから上映するが、真意の勇気ある右翼男児がもしもいれば上映を許さないだろう。

『靖国」を上映する映画館に対しては

「上映差し止めの」

仮執行を申請しよう。

日本人として、先祖の英霊を侮辱したことにより中国人監督を訴えよう

日本政府からこの反日映画に出した助成金７５０万円について文化庁に抗議しようそして返還要求をしよう

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