どうも。
財運天使カッキーこと
かきはらよしみです。





今日は
一緒にレッツ恋愛運アップラブラブ





先日、
とある講演会で、
自他共に認めるモテ男
ヤスさんにお会いしました。





ヤスさんは、予備校勤務でありながら
ひすいこたろうさんと共著で





『3秒でハッピーになる
モテ名言セラピー』





を出版された経験もある方。





「ルックスがイマイチなのに
モテる人たち」を徹底的に研究して
モテない男から一転、
モテ男に大変身したのだとか(笑)





懇親会の席で少しお話を
させていただいたのですが、





たしかに、
見た目は、なんというか
その、あの…(笑)





でも、でもですね!
モテるっていうのは
すごくよくわかりました!!





場を盛り上げるのが得意だし
女の子の気持ちを
理解しようとする姿勢が
素晴らしい!!(笑)





さらに、口ぐせがこれ。





「ぼくね、
何でかしらんけど
モテるんですよ」




このセリフ、
数えきれないくらい
おっしゃってました(笑)





自己肯定感、
高っ!!(笑)




そんなヤスさんの
感動のお話を1つご紹介しますね。




いまでこそ、
とにかくモテてしまうおれですが、
中学・高校時代は
男とばっかりつるんでいて
女の子との思い出はないんです。





でも、好きな女の子はいました。
その子はまわりに溶け込めず、
ひとりでいることが多い子でした。





おれは毎日、
その子の登校時間にあわせて
話しかけようとしました。





でも、
「嫌われたらどうしよう」
と思ってしまい、





結局卒業まで、
その子と仲良くなることは
ありませんでした。





その後、
卒業アルバムにその子が
書いていた言葉を見て
おれは衝撃を受けました。





「あまり楽しくない高校生活でした。」





彼女はそう書いていたんです。




涙が出るほど後悔しました。
ほんとうに一晩中眠れなかったんです。





恋人にはならなかったとしても、
友だちとして
おれがこの子に
楽しい思い出を作ってあげられた
かもしれないのに。





それ以来、
好きになった子には、
なんのためらいもなく声をかけています。





もうそんな思いを
女の子にさせたくないですから。





くーーー!!
カッコいいじゃないですか!!





でも、これ、
女性だって同じですよね。





声をかけてもらうのを
待ってるだけじゃ始まらない。





声をかけたら
そこにわずかでも
可能性は生まれるのですから。




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 Today’s 恋愛運アップ Word 
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あなたが与えたものが、
あなたの受け取るものです。



出典・参考
3秒でハッピーになるモテ名言セラピー
ひすいこたろう
モテるーズ〔ヤス&よう子〕
ディスカヴァー・トゥエンティワン




Amazonでも買えるよ♬
3秒でハッピーになる モテ名言セラピー