昨夜、日本テレビの「深イイ話」で、かつて読売ジャイアンツで活躍したクロマティ選手の闘病が取り上げられていました。

クロマティ選手は、病気を公表したうえで、「家族がいるから頑張れる」と涙ながらに語っていました。
アスリートとはいえ、あのリハビリへの取り組み方には本当に頭が下がります。
その姿を見ながら、隣で夫がぽつりと言いました。
「俺もそうだったな…」
こうした番組を観ると、どうしても十数年前のあの日々を重ねてしまいます。
長い入院、痛み、手術、そして義足の調整やリハビリ。
どれも決して簡単なものではなかったけれど、なんとか乗り越えて今があります。
「子どもたちがいなければ、まだ暗闇の中にいたかもしれない」
夫が時々、思い出したように口にする言葉です。
私は?…と毎度思いますが、言葉にはしません。
あの頃の私は、家族を支えることに必死で、夫には冷たく見えたと思うからです。
それでも、夫の「頑張れた理由」のどこかに私の存在が少しでもあったはず、と思っています。
そうでなければ、やっていられません(笑)
クロマティ選手の涙と頑張る姿が、過去の記憶と今の私たちを静かにつないでくれた夜でした。
今、当時のことをブログに書くことで、日々夫とあの頃の話をしています。
そして、ブログを読んでくださっている皆さんも、その「あの頃」を一緒に辿ってくださっている―そんな思いがしています。
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