Buddha’s hand



こんにちは!

東京・吉祥寺フラワーアレンジメント教室

flourish*フローリッシュの

古家佳史巳(ふるや よしみ)です。





昨日アップしたお正月アレンジメント、器はガラスベース(花瓶)にナチュラルテイストのラフネット(ラッピング)を巻いて、ラフィア(椰子の繊維でできた紐)を結んで留めました。

部屋がナチュラルテイストなので素材のテイストも合わせ、配色もインテリアに合わせたブラウン系で。こんな風に特別なお正月用の花器がなくても、フラワーアレンジって作れますよ(╹◡╹)
これからもいろんなアイディア、折に触れてご紹介していきますね。


松の大王松、五葉松、綺麗な赤い実の南天はそれぞれグルーピングで(まとめて)挿すことでモダンスタイルにしました。そして足もとに置いた仏手柑!
やっぱりすごい存在感です。
枝などを刺して茎を作り、アレンジの中に加えたりもしますが、インパクトが強いのでさりげなく足もとに置きました。



仏手柑(ぶっしゅかん)
英名/Buddha’s handfingered citron
カボスや柚子の仲間の柑橘類で、柑橘系のよい香りがします。

実の先端が指のように分かれ、合掌する仏様の両手、または千手観音の手のようにみえることからこのような名前がつき、運や福をよぶ縁起物として「正月飾り」「茶の席」などに珍重されています。

栽培技術が難しく、栽培農家も少ないため、収穫量の少ない希少品種としてとても高価な花材です。

おもに観賞用の花材として出荷され、実がないので(カットすると中身は真っ白)生食には向かず、皮を砂糖漬けのお菓子にしたり、乾燥させて漢方薬として利用。
インド原産で室町時代から江戸時代に日本へ伝わりました。



市場ではこんな感じで売られていましたよ。
一個一個、かなり形が違います。

グーの形もあります↓



お正月の季節になるとみかける仏手柑。
いつも気になってましたが、高価な花材なので(この仏手柑も売値で2,500〜3,000円します!)レッスンでもなかなか使うことができなくて、実はこうして自宅に飾るのも初めてなんですよ。
今度のお正月は私も飾りたい!ってかたいるかな?

鮮やかな色と個性的な形で、部屋の中がアートな空間になりました。
沢山の運や福をつかんでくれそうな感じです(╹◡╹)




古家佳史巳



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