子供を郵便で送るという話 | 知財業界で仕事スル

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知財業界の片隅で特許事務所経営を担当する弁理士のブログ。

最近は、仕事に直結することをあまり書かなくなってしまいました。

本人は、関連していると思って書いている場合がほとんどなんですが…


テーマ:
Mailing Children
http://www.snopes.com/photos/people/mailingchildren.asp

子供を郵便で送る、という話。FacebookのFriendから回ってきた情報だ。もちろん、現代の話ではなく、約100年前の米国での話。

最初、ガセネタか、と思ったけれども、調べてみると、どうやらホントらしい。


1913年、米国では子供を郵便で送ることが合法だった。子供に切手を貼って“送る”と、郵便屋さんがちゃんと宛先に届けてくれたらしい。

郵便で小包が送れるようになったのが、1913年1月。その本来の目的は、手紙だけでなく、さまざまな商品や製品を郵便で送れるようにしよう、ということだったのだが、当時は、規則や法律が詳細に決められておらず、重さ制限(11ポンド以下)に引っかからなければ“何でも”送れる状態だったようだ。

11ポンドは約5キログラム。それ以下の重さであれば、人間も送れるよね(人間は送れない、という規則は無いから)、という理屈になるようだ。米国は契約社会であるからして、ルール違反にならないのであれば、そうする自由は認められなければならない(笑)。


人間を郵便で送っちゃダメ、という法律ができたのが、1920年6月13日(http://929nin.com/u-s-post-office-doesnt-allow-children-to-be-sent-via-parcel-post/)。けっこう長い間、人間の郵送が合法だったようだ。

とは言っても、さすがに子供がどんどん郵送されたというようなことではないようで、子供の郵送が当時のニュース記事になっているくらいだから、“常識”が通じない米国民であっても、実際に子供を郵送した例は極めてレアだったようである。


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さあて、これからドイツ・インドの旅へいってきます!温度差のきつい旅です…


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