反日デモ風刺“無題”漫画 | 知財業界で仕事スル

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知財業界の片隅で特許事務所経営を担当する弁理士のブログ。

最近は、仕事に直結することをあまり書かなくなってしまいました。

本人は、関連していると思って書いている場合がほとんどなんですが…


テーマ:
私のMIXIを通じた友人のひとりに中国人の方がいます。その人が紹介してくれたのがこの漫画。

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彼の解説を私のBlogにコピペしてよいと承認を得たので、下に転載します。

<引用始>
>反日デモが盛り上がってる最中、中国の某有名作家が描きあがったパロディ漫画です。

>漫画の題名の「無題」は、情報統制を避けるためにわざと明らかにしない思惑もあれば、人に吟味の余地を与える心がけもあるのじゃないかと見られています。独立した見地をしっかりと持っている中国人として(自画自賛の疑いがありますが、ここで勘弁をいただけるように、笑)、一見にして見抜けますが、あえて明かしてみます。

>首輪に締められているロープは何だというと、店主さんの強力なコントロール手段です。実は、登場していない要素はもう一個あります。それは政府の宣伝手段をほのめかす犬に呑まれた興奮剤です。犬に興奮剤を飲ませて、外の町を歩いている文明社会の人々にけしかけているのがその光景です。

>そのお店の名前は犬肉料理店ということから、犬はあくまで店主の道具であり、外の人がお金を出して買いにきたなど、店主が必要な時に、いつも食い物に扱うようになるといっても驚くに当たりません。そうなると、飼育していた子犬がその役割を継承します。

>それで、一つのリスクも潜んでいると考えられます。犬をけしかけるのが実は火遊びと同様にリスクを伴っている仕事です。不注意な時に、犬をけしかけるひとは犬にかまれたりといったこともなくはありません。ゆえに、店主さんは巧妙に犬けしかけ術を活用し、犬料理で私腹を肥やしています。

>といっても、市井では、店主さんは犬をそう扱っていても当たり前の話ですね。

<引用終>


お店が犬肉店であるところが極めて巧妙な風刺になっていますね。外に向けて吼えまくる犬は、「犬肉店で肉にされるのはかなわん」などといった余計なことを考えないよう、巧妙な状況におかれています。

犬の精肉不安は、吼えまくることで解消!吼える相手は誰でもよいのですが、特に日本相手であれば、犬肉店の店主から叱られることは絶対にない。店主に対して吼えるのは大変危険です。吼えたら、精肉プロセス行き一番に回される。

上の漫画家は「無題」とすることで精肉プロセスに回ることを避けています。

その他、多くの批判派は、中国内で起こった酷いことを、場所をアメリカや日本に場所を置き換えて記載することで、店主から精肉に回されるのを避けたりもしているようです。アメリカや日本を批判する形で表現すれば精肉行きにならなくて済み、一方、読み手の方はそのような背景があることを承知の上で読むのだそうです。
この手法も、上の漫画を紹介してくれた中国人の方から教えてもらいました。



難儀なことです。

来月には、私は中国内の2都市を訪問する出張が入っていますが、その頃には「反日デモ」関連はどんな感じになっているのかなぁ…



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