米国特許取得数ベスト10 | 知財業界で仕事スル

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知財業界の片隅で特許事務所経営を担当する弁理士のブログ。

最近は、仕事に直結することをあまり書かなくなってしまいました。

本人は、関連していると思って書いている場合がほとんどなんですが…

 恒例のベスト300の統計データがでました。
http://www.ipo.org/template.cfm?Section=Top_300_Patent_Owners&requestTimeout=500

 丁度、過去20年間を見ることができるようになっているようなで、1985年、95年、05年のベスト10を抜き出してみました。1位の右の数字は、獲得件数。

1985
1. General Electric 778
2. Hitachi
3. Toshiba
4. IBM
5. US Philips
6. RCA
7. Canon
8. Siemens
9. AT&T
10. Fuji Photo

1995
1. IBM 1,383
2. Canon
3. Motorola
4. NEC
5. Mitsubishi Denki
6. Toshiba
7. Hitachi
8. Matsushita
9. Eastman Kodak
10. General Electric

2005
1. IBM 2,941
2. Hitachi
3. Canon
4. Matsushita
5. Hewlett-Packard
6. Samsung
7. Micron Tech.
8. Intel
9. Siemens
10. Toshiba

 1位の獲得件数は10年ごとに約倍増してきていますね。ここからも、知財ビジネスが注目度を高めてきた理由が読み取れそうです。

 ベスト10に入っている日本の会社は、85年4社、95年6社、05年4社と推移してきており、これが今後の日本の凋落を意味しているのかどうか?ま、国境で分けにくい環境にすでになってはおります。

 05年には韓国のSamsungが入っています。15年には、果たしてアジアの時代が来ているかどうか?