続きです
メブラーナ博物館で
トイレの場所が分かりにかったので
母しゃんがガイドさんに聞いてみました。
そうしたら何と改装中
父しゃんに伝えると
この世の終わりのような悲しそうな顔
でも幸い宿泊のホテルまで
30分で到着
何とか危機は脱出した模様。
ホテルはリクソス。
コンヤ一の高層ホテルです。
まだホテルの周りはご覧の風景。
夕方と朝の窓からの景色。
夜ご飯はもちろんビュッフェ
デザートもチョイス。
もう少し小さかったらいいのに~
すっかり少食になった父しゃんは
ミネラルウォーターだけ飲み続け
コンヤの夜は更けるのでした。
明けて翌朝のご飯。
でもこの日はいよいよ
待ちに待ったカッバドキアに向けて出発です
途中 スルタンハンという町の
キャラバンサライ(隊商宿)を見学。
中々前に進まないわぁ~
また明日~