順張り? 逆張り? 個人投資家向けの投資法は? | 木村佳子のブログ

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台風の影響で東京の天気は強風、雨天。

「天気と相場は連動する」という研究発表をしたアナリストが外国にいると聞いたことがありますが、

人工知能が席巻するとしても、

人の気持ちで売買活発度が増減する相場。

 

たしかに天気の影響はあると思います。

私は本日、午後15時くらいからモーレツな睡魔に襲われました。

皆さんはいかがでしたか?

 

さて、これまでの流れを押さえておきたいと思います。

9月9日に備えて各自がヘッジ

何もなかったのでひとまずヘッジの買戻し→円高ドル安からやや円安ドル高に回帰

株式市場でもヘッジの買戻し→買い気、売り惜しみ

 

この流れをあらかじめ逆手にとって動いたとすると

週末にかけて売り込まれていくドルを買いこみ

週初に買い戻す動きにむけて利確

国連安保理制裁決議の結果、多少、緩まったといえ、北朝鮮の反応が気になるという状況でしょうか。

 

この流れを別の視点で見ている商人は

アメリカの核シェルターメーカーに日本から注文が殺到しているのを見てもわかるように

新たな防衛品の買い手は北朝鮮のリスクにおびえる日本人

新規顧客、新規営業先、新規需要家は日本

です。

個人は数十万から数百万のニーズ

企業は数千万円から数億円のニーズ

自治体、国家は数億円~数百、数千億のニーズ

 

となり、大商機と言えるでしょう。

商人の視点からは緊張感の高まりが商機拡大になるわけですね。

 

ちなみに

日本には核シェルターメーカーで上場企業はないため、今後は、

核シェルター付マンション

核シェルター付住宅

などの企画モノが生まれてくる可能性がありますね。

 

これまではエントランスやゲストルーム、パーティルームがあるかないか、耐震免震対応がマンションのグレードを決定していたかと思いますが、これからの住まいのステイタスは核シェルターが設営されているかどうかになるのではないかと思います。

 

すると何しろ掘らねばならないし

土留めをしなければならないし

土留めの一環で杭打ちもあるし

水処理

電気処理(蓄電、発電)

食糧

空調

防毒

火災対応

など多くのメーカーが関連してきます。

一戸建ての場合、てっとり早くは不要コンテナを使うとか、コンクリート管を埋めるとか

の対応が考えられます。

 

ミニシャベルなどの需要もあると思いますね。

 

さて、本日のトピックですが、個人投資家はどんな投資方法がいいのか、についてです。

証券会社に勤め、今、別の仕事をしながらトレーディングもしているAさんはトレンド投資。つまり順張りです。ぴくぴくしてきたものを買い、高値で売り、また買い、何度か高値圏での売買をするといいます。

動きのあるものに乗るわけですね。

 

私はそういう投資方法は超苦手です。日中は忙しく、そうそう相場に張り付いているわけにもいきませんから、ちょちょいと高値での売買という芸当はできません。

 

また仕事柄、自主規制としての倫理ルールも設けており、

講演会で紹介する銘柄にはトレンド投資向きのものも入れるため、トレンド投資はほとんどしません。

 

逆張りで現物沈潜投資が好きです。

それで花開きそうなのがこのところ何社か出てきています。

 

たとえばこういう展開です。

 

相場に影響が出てはいけないと思うで、銘柄名はナイショにしておきますが、昨年くらいからずーっと注目してきた銘柄です。

 

青で囲んだところが個人投資家がコツコツ買いやすい横ばいチャートの時です。

 

でも、こういう状態の時にたとえば現物沈潜向き銘柄を講演会で紹介したとしてもお客さんに次に行ったときに叱られるんですよね。

「いったいいつ上がるのか???」と。

「買ったはいいけど、いつ上がるの? 全然上がらないじゃん」

と叱られる。これもそうした銘柄なので講演会では紹介したことはないかと思います。

 

こういうタイプの銘柄はコツコツ投資が好きな自分用にして、青で囲んだところを100株ずつ思い出した時に買うわけです。

 

そしたら、いつ売ったっていいんですもんね。

売りあがりができるので株数がたくさんあればあるほどいいので、上がっていない期間に少しずつ買う=現物沈潜=するわけです。

 

が、実は私もこの銘柄では挫折し、あまりに長く上がらないし、かつ、無配当だったので、途中で嫌気がさして、売ってしまったことがありました。

 

で、今持っているのはほんのちょっぴり(*^。^*) 恥ずかしくて明かせないほどちょっぴりこんです。

 

ま、私の場合、本業は自分が儲けるよりお客さんの資産を増やす役に立つ情報発信、株式評論なので、お遊び株数で十分なのですが(^○^)

 

現物沈潜投資にご興味がある人がいたら、JQや東証二部などで現物沈潜向きの銘柄を探せたときにブログにアップしますね。

 

忙しい人、株に張り付いていられない人には向いている現物沈潜投資。

ぜひ、投資方法の一つとして検討してみてくださいね。

 

 

さて、月~火にかけての日経平均株価は特に火曜日、窓開けで19792円台まで急騰。

これまでの窓(赤○)に対してその後の展開は利確が出たケースが分母9(今回分は分母に入れず)に対して8回、窓開きのまま爆騰した一例を除いてほぼ、利確が出やすい傾向があります。

 

ではまた~(*^。^*)

 

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