幸せとは、寂しいときに寂しいと言えること。そして、それを誰か受け止めてくれる環境に身を置けること | 手帳講座&起業女子向けSNSサポート★番場よしこ【東京・八王子】

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私が思う日常の「当たり前」が、

当たり前じゃない人はたくさんいる。

 

そんなことは分かり切っているのだが、

つい、私の日常を積み上げて出来た

「価値観」に基づく「当たり前」という名のジャッジが、

私の選択や判断を狂わせることがたびたび起こる。

 

先日、私より少し下の年齢の人と話をしていて

 

「親ガチャでハズレだと、幸せを感じるのに、そうじゃない人の何百倍も労力がかかるんですよ。」

 

という言葉がものすごく印象に残っている。

親ガチャというのが、まあ、なんとも若者言葉だなぁとは思っていたんだけど。

 

要するに、親との関係性が良くない状態で大人になると、

そうじゃない人なら素直に受け取れるところもそうじゃなくなるし、

自分の中での「当たり前」は世間一般にとっての「当たり前」ではないので、

価値観を洗いざらい見直す必要が出てきて、

かつ、ものすごい深いレベルでの取捨選択を迫られることも少なくないのだと。

 

(もうすぐ思春期を迎える)子を持つ親としては、

「親ガチャ」という言葉は胸に刺さるものがある。

親の立場としてはね。

 

 

親だって未熟だし自分のことでいっぱいいっぱいの時ももちろんあるし、

申し訳ないと思いつつ、経済的、もしくは時間や体力の余裕が無くて

子に選択肢を与えてあげられないときだってある。

 

……そして、親自身も「親ガチャ」がハズレだったりすると、

同じ過ちを(気が付かないうちに)子に受け継がせてしまうこともあるからだ。

 

自分と子どもとの関係は「親ガチャ」で当たりなのかハズレなのか……。

その答えが明らかになるのは、いまではなく、早くても10年以上先の話ではなかろうか。

(要するに、子が独り立ちする頃の年齢、ということ)

親が「子供の将来の為」だと思って動いていることが、

全然子どものためになるどころか子どもにとっては重荷や苦痛でしかないというのは、本当によく聞く話だし。

(朝ドラの稔さんだってそうじゃないですかw)

 

発達凹凸にも同じことが言えるのだが、

「普通」の人は何も意識せずにいとも簡単に出来るようなことを、

めっちゃ意識して訓練して苦労して

ようやく出来るようになるかならないか…というレベルに達するということなんだよね。

 

話はガラッと変わるけど

数日前に、全く予想外のところから降ってくるように出現したある事情により

(よく考えたら予想は出来たんだけど、私がすっかり忘れてた)

話す内容の選別、そもそも極限まで掘り下げて考えた「幸せ」って何なのかを考える必要性が出てきた。

 

我が子にも関係することなので、

子とも

「自分にとっての当たり前はみんなにとっての『当たり前』ではない」

ということを実例を交えて共有する機会にもなった。

 

例えば、クリスマスにサンタさんから
プレゼントがもらえない子もいるでしょ?とか、そういう実例ね。

 

以前、「何を言うかは知性、何を言わないかは品性」というある芸人さんの名言を
某SNSに書いたことがあるけど

私は「何を言わないか」の取捨選択が非常に下手くそだという自覚があり、

小学生の頃から言葉選びで失敗して人間関係が上手く築けないことに対して、トラウマに近い感情を持っている。

 

言葉選びが適切で、重要なところでフラットでニュートラルな価値観で

物事を選択できる人は、私にとっては羨望以外の何者でもない存在。

そういう人は、もれなく、自分の感情を適切なタイミングで適切な場所で

出すことが出来る人だということでもあるから。

 

ぶっちゃけ、お金には苦労していない人でも、

めっちゃ高学歴の人でもその後の人生、

何かがきっかけで「転落」していく人も珍しくない。

なので、お金も学歴も幸せになる決定打ではないというのはとてもよく分かる。

だから、「お金が無いから」「学歴が低いから」幸せになれないということはない。

 

分かっている、分かってはいる。

では、そもそも「幸せ」と感じられるのには何がいるのか。

 

昨日、私は

頭の中に浮かんできたフレーズを

ひたすら手帳に書き留めてみた。

それを、今朝、眺めてみて

「やっぱそうなのかな~」と思ったので、今、これを書いている。

 

「親ガチャ」がハズレだと感じるのは、小さい頃の自分の気持ち、

小さな「寂しいよ~」「辛いよ~」「わかんないよ~」をスルーされて(下手すれば否定されて)きたのではないかと。

 

そうすると、「寂しさを感じる=しんどい」という図式が心の中に出来上がっちゃうから、

それを感じないようにするために「感情を感じないように」しちゃうんだよね。

 

そうすると、どんどん心が麻痺しちゃうから、

他人の気持ちも自分の気持ちも分からなくなってしまう。

自分の「今この瞬間」の欲求さえ満たされればそれでいい

というところまで行きついてしまうと、

平気で誰かを傷つけたりも出来る(自分を満たすためにその手段しか思いつかないのだから)。

「強くなる」と言ってしまえばそれまでなんだけど、

その強さは本当の強さではないので、何かの衝撃でもろくも崩れ去ってしまうことが少なくない。

 

……。

 

手帳に書き連ねたものを見て、

やっぱりここなのかー、と私は手帳を眺めながら天を仰いだ。

 

寂しさを封じてきたことによって身を守ってきた人にとって

「寂しさを感じてみる」というのは、

今まで着ていた洋服を脱いで裸で街を歩けと言っているようなもの。

頭では分かっていても、出来ていない人はたくさんいると思う(私も含めて)。

 

でも、たぶん、そこに着手しないと、

いつまで経っても「親ガチャでハズレたから、私は幸せになれないんですよね」って

自分に言い訳をしながら生きていかないとならないんだということだよね。

 

寂しいなんて今更どの口で言う?って思うもんね。

また否定されたら…って絶対頭を掠めるよね。

だから、最初だけでも、それを受け止めてくれる人と場所が必要なんだよね。

そういう居場所を作成している人には心底尊敬するよ。私はこうやってつたない文章を書くことが関の山だもの。

 

…ということを、私は、

プロテインを飲みながら書いているのであります♪

(鉄とタンパク質不足は、正常な判断力を失う要素の

1つなのではないかという仮説を立てて、人体実験中なので)

 

おしまい。

 

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