DEEP EJING MASTERS CUP 2024、今年は年度末の土日開催なので参加は諦めていたけど、初日だけなら何とか参加できそう
那覇に着いてから晩御飯を食べる時間も惜しいので、機内でANAさんの美味しい和食の機内食を頂きながら那覇へ
空港に着いたら、いつもたくさんの人で賑わっている空港がガラガラ
那覇から、瀬底までノンストップで移動
瀬底島の常宿に入ったのは、大会開催日前夜の23:00
急いで寝て
4:00起きでタックルの準備をして、6:00に集合⚓
出船前に皆揃って、記念撮影
各船の竿頭のみが2日目の決勝に進める狭き門
6隻の船に別れて大会の舞台となる海上に向かいます
朝一、ナイスサイズのレッドモンスターがHitするかな
期待を胸に、一流目
私の乗船する茂船長のスタートフィッシングの合図と共にエギを放ちます
着低して、早く小刻みなしゃくりを入れて止める
竿先に当たりが出ると信じて全集中
すると、隣の船から山田さんの『きたっ』の声が響く
さすがプロ流石すぎる
潮も動かない、風もない厳しい状況が終日続く
14:45のストップフィッシングまで休まずしゃくり続けたけど、釣果は、たったの1杯🦑
今シーズン 最悪の貧果
この日は、どの船も渋い状況が続き、私の乗船した船は船中5杯。
そんな厳しい条件の中でも、さすがプロは違うわ
山田さんは、2杯で予選通過
重見さんは、3杯で予選通過
おめでとうございます
私は仕事の都合で初日のみの参加、2日目は皆さんのお見送りのみ
決勝に進んだ精鋭の皆さん
まもなく出船です
決戦の船は、茂船長の善進丸
ほかの船は和気あいあいの乗合船
こちらも楽しそう
皆さん、頑張ってきて下さい
私は皆さんを見送った後、ホテルを出て美味しい沖縄そばを求めてうるま市へ
移動の途中、山田さんから送られてきた釣果を見て驚き
私はうるまに到着して、オープン待ち