新型コロナは､免疫機能で破壊去れても断片結合してゾンビの様に甦るVirusです。

dsRNAVirus(二本鎖のRNAVirus)で有る新型コロナは、感染時二本のRNAを放出するのですが宿主抗菌ペプチド(xenonAMP)やカチオン性両親媒性ペプチドで破壊(粉砕)去れても断片が結合しアニオン性核酸に成りアニオン性dsRNA(アニオン性は､水溶性の意味)様に成り関節リウマチ等の膠原病や自己免疫性乾癬等の自己免疫性疾患等を引き起こすと言う事です。

普通のコロナは､粉砕去れますと免疫記憶を造るのに利用去れますが新型コロナは､粉砕去れた断片が結合してインターロイキン８インターロイキン６等のサイトカインを誘発すると言う事ですのでね。

免疫機能で破壊去れた断片が結合して炎症を起こす新型コロナは､感染で免疫が出来無い事も在りますが断片が結合して自己免疫疾患を引き起こすと言う言う事ですがVirusのdsRNAに断片の蛋白質が結合していると言う事ですがね。

普通のコロナは､断片が集合しても全く問題は､ありませんが新型コロナは､断片が結合し脅威に成りますのでね。

N蛋白質がRNAに結合しアニオン性核酸ペプチドに変化している可能性が高いですがヒト免疫性ペプチドに近い結合すると言う事ですので免疫抗体の邪魔する可能性も在りますしアポトーシス妨害し癌にする可能性も在りますのでね。

破壊去れたVirusの断片が結合する事でゾンビVirusとも言われていますのでね。

可能性として高いのは､dsRNAのマイナス鎖が生き残り断片を結合させている可能性が考えられますのでね。

dsRNAのマイナス鎖は､mRNAとして働いていますので断片結合に関与している可能性が高いですのでね。

後遺症は､dsRNAのプラス鎖が生き残るかマイナス鎖が生き残るかの違いだと言う可能性が考えられます。

マイナス鎖が生き残ると免疫記憶が出来無い可能性が考えられますのでね。

https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2300644120 https://newsroom.ucla.edu/releases/viral-protein-fragments-behind-serious-covid-19-outcomes

Viral protein fragments may unlock mystery behind serious COVID-19 outcomes‘Zombie’ virus fragments continue to cause inflammation after the virus is destroyed.

newsroom.ucla.edu

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1752607736477716719?t=KJENRuRb2jrCsfcnm9K4qQ&s=19

UCLAの研究(PNAS掲載と)
・新型コロナウイルスの断片が体内の特定の免疫分子の作用を模倣し炎症を引き起こす可能性→後遺症等の因に
・断片が集合し"ゾンビ"複合体形成→炎症
・ウイルス断片により模倣されたヒトペプチドは関節リウマチ、乾癬等自己免疫疾患に関与

感染後の他疾患発病の背景を説明
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年1月31日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1752607858594836799?t=RC54_EeWvQ7LBSPG0w3pqg&s=19

・出典https://t.co/dGMoaQYgY3
"教科書には、ウイルスの破壊後、病気の宿主が「勝利」し、様々なウイルスの断片は将来に備えた免疫システムの訓練に使用できると書かれています。新型コロナ感染症は物事がそれほど単純ではないと私たちに思い出させます"

むしろ断片→炎症→他疾患を導く可能性
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年1月31日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1752609424437661861?t=CxBCdlPS5tNxrl-Hwhuvcg&s=19

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1752612629179498639?t=Z5oA2VBMpd3QTkGs-3I8sA&s=19

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753631001480409352?t=IjqNdi-Yw-9hM61j6wfK-Q&s=19

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753630341422878837?t=OyJ3vTzk69NZjFilwStnOA&s=19

新型コロナ感染後破壊されたウイルスの断片が結合した"ゾンビ"複合体が後遺症や自己免疫疾患と関連しうると結果(PNAS)
・新型コロナはかぜコロナと異なり断片や複合体が高炎症性→後遺症
・断片や感染由来の二本鎖RNAとの複合体がリウマチなど膠原病と関連するペプチド等を模倣→自己免疫疾患リスク
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月3日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753630602535096412?t=tj3Sy-E-d3cg27mp7rYVbw&s=19

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753633480377032783?t=ic4mIjYTnM2PmsDyc_bm6Q&s=19

・参考2　実世界で確認されている、新型コロナ感染でリスクが増える自己免疫疾患リスト
関節リウマチも含まれる。なお下記研究では、非接種と比べ接種者では研究された全ての自己免疫疾患でリスク減少傾向を認めているhttps://t.co/lw8GHD7ze4
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月3日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753633828965691575?t=k67K23UN0WOJzoK86xSr4Q&s=19

定期「新型コロナは、最初は主に呼吸器に影響するSARSに似ていると思ったが、実は全身病を起こすウイルスで、特に免疫系に影響を与える力は驚くべきものがある」https://t.co/a02LOIZE54
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月3日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753674492692631562?t=z6pkYSANjFOm5k8qrUsMIQ&s=19

なお本研究から推測されるに、ウイルス量が多ければ断片やゾンビ複合体も多くできて自己免疫疾患等の後続の病のリスクを増やしうるのでは？と直感するが、やはり記載あり「重症の宿主では複合体等に利用できるウイルス粒子が多数である点を考慮すると大きく歪んだ免疫応答が引き起こされる可能性」
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月3日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753675936204235189?t=cq_AIX6SLbCTrP5nyY7zKw&s=19

そう考えると言われている様にウイルスをなるべく体内に入れない、ウイルスが入っても増殖を許さず速やかに排除できるようにしておくという事は、断片やゾンビ複合体の産生を抑え、後遺症や自己免疫疾患等の予防にもつながりうると推測されるし、接種で各リスクが減っている事の説明にもなる可能性
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月3日

https://twitter.com/shuichiotsu/status/1753695866916122682?t=7TDpVs4KkA4Byz008AYkxw&s=19

論文中の次の部分も印象的「ウイルスのペプチド断片と核酸間の複合体の構造は、ペプチド成分と核酸成分の両方が宿主内での酵素分解から保護されるので、急性炎症を超えて長期的な影響を与える可能性がある」と。これが新型コロナ感染後時間が経過しても長期的影響が残存しうる一つの理由としている
— 大津秀一🍀医師🍀緩和ケア内科🍀早期からの緩和ケア外来🍀院長🍀「どこでも緩和®」で全国対応可 (@shuichiotsu) 2024年2月3日

https://research-center.juntendo.ac.jp/atopy_center/

アトピー疾患研究センター｜順天堂大学順天堂大学大学院医学研究科｜アトピー疾患研究センターの公式サイト。アトピー性疾患の環境因子と発症に至る免疫、遺伝上の制御機構との関連などを研究し、本症の予防と治療の根幹を成す情報を世界に向けて発信しています。

research-center.juntendo.ac.jp