国際通貨基金IMFが日本に利上げと消費税増税を言って来ていますがね。
利上げと消費税増税は､反って消費減衰の不況が来る可能性が高いですのでね。
利上げのメリットは､預金金利が上がりますのでね。
利上げのデメリットは､融資金利の上昇で貸し付け金利引き上げると融資する方の利益が上がりますが借り入れする方の返済金利が上がり返済金が増えます。
消費税増税を行うと買い控えで消費税込みの価格上昇実質物価上昇で消費の落ち込みで税収減に成りますのでね。
値上げして利益を上げる様にと言うのと同じですがね。
融資金利を引き上げられますと中小企業だけじゃ無くて大企業も返済金利引き上げられますと金利支払いを考えて内部留保の内現金預金が多い企業以外は､設備投資資金製品開発資金が出せ無いや縮小する企業が増えます。
つまりIMFの言う事は､金利引き上げで銀行の利益を上げる消費税増税で税収を増やす様にと言っている積もりですが逆に融資を受ける企業金額の減少で反って銀行の利益が下がる可能性が高いです。
消費税増税は､実質物価上昇と実質賃金低下で反って消費減衰の不況が起きる可能性が高いです。
反って消費減衰の不況が起きる可能性が高いですね。
IMFに財務省の出向者と転籍組が居ますがIMFと言っても役員にGMSと略去れるゴールドマンサックスの元役員や兼任役員も居ます。
GMSは､反日グループですのでね。
GMSは､投資先行経済を言うグループですので実態経済に応じた投資確実な投資と思いきった商品開発投資と言う人と正反対の考え方をするグループですのでね。
