空の額縁と観葉植物

 

最近自分で意識していることの一つに、「現実と戦わない」というルールがあります。

 

 

現実というものは、本当に容赦がなく、時には厳しく、受け入れられず、反発してしまうことは多々ありますよね^^;

 

 

 

毎日生きていると、向き合うことが大変なことも日々起きてきます。。。

 

 

 

そのような中で、先送りしたり、見なかったことにしたり…という選択をしてしまうこともあるかもしれません。もちろん、人間だから、当然そういうこともあると思うのです。

 

 


ただ、自分自身の経験からは、たいていは向き合うタイミングがズレるだけ、ということが多いように感じます^^;

 

 

 

すなわち、先送りしても、あとで必ず現実と向き合う時がやってくるということです・・・



そして困ったことに、あとになればなるほど、より大変になっていて、より向き合いたくないことになっていることが多い気がします。雪だるま式に問題が大きくなっていることもあるかもしれません。



正直、このようなことは、頭ではよーくわかっています。理想を言えば現実にその都度向き合うことがベストなのもよくわかっています(笑)。ですが、頭ではわかっていても、感情的に向き合えないこともあるのではないでしょうか。

 



例えば、自分の状態が良いときは、「えいやっ!」と向き合えることもあります。一方、自分の状態が良くないときは、まったく向き合えず、それどころか被害者のような気持ちになってしまうこともあるかもしれません^^;

 



結局これが「現実と戦おうとしている」ということなのだと思いますが、現実と戦っているとき、自分の中では「本当はこうあるべきなのに」という「べき思考」に囚われていることが多いように感じます。

 

 

 

「こうすべきなのに」「こんなことになるべきでない」など、思考の枠にとらわれて、現実と向き合えない、現実を受け入れられない、現実を責めてしまう…そんな状態になっているのではないでしょうか。

 

 

 

ただ、悔しい?ですが現実は変わりません!

 

 

 

では、何を変えるか?と考えてみると、結局は自分の考え方を変えるしかないのだと思います。

 


 

一時期、現実と戦かっていて、結局現実には勝てずに(当たり前ですが^^;)疲れ果てていた時期がありました。思えば戦っても勝てない相手にすごいエネルギーを使っていたので疲れて当然だったかもしれません!

 

 

 

そういう時期を経て、今では「現実と戦わない」ということを意識するようになり、結果的には戦いがなくなって、自分を責めることも減り、心が楽になった気がしています^^

 

 


現実と戦わないということは、現実を「そういうものか」と受け入れて、その上で自分の取るべき行動を考えたり、ときには現実と意識的に関わらないことを選択する(逃げる?)ということもあるかもしれません。

 

 

 

いずれにせよ、現実と戦わず、向き合ったうえで、自分で選択するということが大事なのではないかと思います^^