【講演】甲府&岐阜&名古屋&上田で働き方改革実践セミナーの講師を務めました | 吉川直子の人事・労務・人材活用実践ノート

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ご報告がすっかり遅くなりましたがあせる11月に山梨、岐阜、名古屋、上田(長野)で、「建設業における働き方改革実践セミナー」の講師を務めさせていただきました!!



今年は特に「働き方改革」というフレーズをよく聞くようになりましたが、実際に企業における関心度も上がってきているように実感します。

 

 

 

今回の講演をご依頼いただいた主催者様は、それぞれ異なるのですが、受講の対象は中小企業がメインとなりますので、やはり働き方改革を実践するのは正直ハードルが高い、と悩んでいらっしゃいましたドクロ



ただ、時代の流れをみていると、これからはもっと確実に労働時間を削減し成果を上げていく生産性向上が求められてることはまず、間違いないことでしょう。

 

 

 

であれば、ハードルが高い・・・と嘆いていても、何も変わりませんメラメラメラメラ



したがって、働き方改革に取り組むためには、まずは何をしなければならないのか?どのような取り組みが必要なのか、という知識を、まずは「知る」ということが重要です。

 

 


そこで、本講演会では、業務の繁忙期に応じた労働時間を設定する変形労働時間制や、多様な人材を活用するための柔軟な勤務を可能とする制度、経営者や管理職、一般従業員の意識チェンジの必要性について、お話をさせていただきました。

 

 

 

また、あわせて、すでに働き方改革を実践して成果がでている建設企業様の事例をご紹介しました。

 

 

事例をご紹介させていただいて、改めて気づいたのですが、どの企業さまも、コツコツと小さいことから取り組み、継続することで、ジワジワと一定の成果を出してきているようです。

 

 

 

特に、労働時間を削減して成果を上げるためには、ノー残業デーや柔軟な勤務制度の整備はもちろん大事ですが、実は一番効率的で必要不可欠な手法は、人材定着人材育成ですメラメラメラメラメラメラ

 

 

 

少人数で大きな成果を上げるということは、1人1人のスキルが高くなければなりません。例えば資格取得者が多く、勤続年数長い社員が定着しているというとは、対外的な信用力アップになり、仕事量も増え、業績も上がることにつながります。

 

 


また、属人的な仕事をできるだけ減らすためにマルチタスク人材を育成し、特定の社員しかわからない・・・という状態を防ぐことで、有給休暇を取りやすい環境にし、まさに選ばれる会社作りを行い成果を上げている企業も出てきています。

 

 

 

ただし、特に建設業においては、こうした環境作りはイチ企業が頑張って取り組むだけではなかなか解決できない問題も多いのが現実ですあせる



なにぶん、工期が決まっていて、そこにあわせなければならないという現状がありますので、建設業界でも、発注者をふくめて、適切な工期を求めていく、という取組みが行われていく予定です。



正直、中小企業における働き方改革の実践は、まだまだスタートラインにたったところですが、今年はまさに土台となる準備をする年という位置づけになったのではないかと思います。

 

 


弊社では引き続き「働き方改革」等のテーマでの講演のご依頼をお受けしていますので、ご関心のある企業様や事業主団体様など、ぜひお気軽にお問い合わせください(^_^)

 

 

 

>>>>>お問い合わせ・ご相談はこちらからお願いいたします。

 

 

※写真は上田駅です^-^真田家一色でした!

 

 

 

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