バリの海って面白いんだ。
今までいろんな海で潜ってみたけど、その海によって、


この生き物ってこんな大きくなるんかい?


って思うことちょいちょいあってさ。
バリは、特にそう思うことが多いんだぁ。



その辺のネタ、昔の写真も踏まえてこれから紹介させてもらっちゃいます。
そんなわけで、新テーマ
海の生き物追加しました。



で、その1回目は、ヤッコさん達です。
オイラは、ヤッコ、キンチャクダイの仲間大好きダイバーもんで。



バリ近海で見られる
大型のヤッコ、キンチャクダイの仲間は5種類

これは、多いです。



僕が知りうる限り、大型ヤッコが5種類も確認できる海域って少ないですよ。



そんな5種類を紹介しますだ。




サザナミヤッコ

バリでは、最も個体数の多い大型ヤッコの仲間です。
しかも結構大きい。
世界最大のヤッコの仲間は、紅海のセダカヤッコ。
その原種だからと考えれば納得できるけど、他の海で見た時は、こんな大きくなかった。
 

 



タテジマキンチャクダイ

こちらもよく目にするキンチャクダイの仲間です。
こいつも他の海で見たやつに比べるとかなり大きい。
しかも、背びれが丸いやつと尖っているやつ
インド洋バージョンと太平洋バージョンと両方見られる。
 

 




ロクセンヤッコ

ちょいちょいペアで見かける存在感アリアリのやつら。
見つけると毎回写真撮りたくやつら。
こいつらは、他の海では、超レア種だったけどバリならよく見られるから嬉しいね。
 

 

 

アデヤッコ

インド洋で見かける魚の仲間。モルディブで潜っていた時良く見ていたけど、
それ以外の海域で見たのは、初めて。
あでやかな色合いのおシャンティーなヤッコでございます。
 

 

 


ワヌケヤッコ

タオ島で潜っていると良く見かける種類だよね。
青いラインが鮮明でインパクトが強くて、体長に対して体高が特に大きいこの種類は、
他のヤッコの仲間とは、大分違う雰囲気を持っている。

 

 



ヤッコの仲間は、エラの下端のところに棘が一本生えている
のであります。

これが種類判別をする時の決定打になるポイントです。

ここにフォーカスを絞ってい見ていると、
今まで見ていたスズメダイだと思っていた魚が、
中型、小型のヤッコの仲間だったと気が付くことなんかあるんじゃないかな?


特にヤッコ、キンチャクダイの種類は、綺麗なやつも多く、
英語では、エンジェルフィッシュと呼ばれる
チャーミングなおさかなちゃんでございます。