≪越前市へのイペー≫ 神戸の出石さんからの嬉しいお知らせです。 | 私たちの50年!!

私たちの50年!!

1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

≪越前市へのイペー≫ 神戸の出石さんからの嬉しいお知らせです。

 

井川さん 五味さん みなさん

              神戸、出石です。

 

4月の終わりにCBK(関西ブラジル人コミニティ)の長谷川さんから連絡があって、「5才の時にブラジルのベレンに移住して、後に知り合いを頼ってサンパウロに出た時に子守をしてあげていたカルロスさんが今、日本に来て牧師をしている。

イペーの写真を見せてあげたら非常に喜んで、ぜひ子供たちにイペーの花を見せてあげたいと言ってるけど、苗はある?」と連絡がありました。

我が家のイペーは、今年は冬越しに失敗したのかまだ葉も出ていない状態なので井川さんにご相談しました。

立川市の東京農林総合研究センターに預けているイペーがあるとお返事いただきました。

 

井川さんや五味さんにお世話になって、今日、福井県越前市のカルロスさんの所に2本のイペーが届きましたと連絡があり、写真が送られてきました。本当にありがとうございました。

カルロスさんも喜んで「大切に育てます」と言っていたと、長谷川さんから連絡がありました。

 

カルロスさんは日本に来て長いそうですが、まだ日本語で自分の言いたいことが上手く伝わらないと言うことで、長谷川さんが代わりに井川さんと電話連絡をしてくれました。長谷川さんが電話で話しているのを聞いていたご主人が「井川さんて、下の名前は?」と聞いたそうです。

そこで私が井川さんの連絡先を長谷川さんに知らせていたもので「マコトさんと言うのよ」と答えると、「どんな字を書く?」とご主人が聞くので「実の難しい方の字」と答えたそうです。ご主人は「どうも僕の大学の先輩の様な気がする」と言って大学の名簿を引っ張り出して来たので、長谷川さんが「聞いた方が早いから・・」と、もう一度井川さんに電話をして「どちらの大学でしたか?」と聞いたそうですね。ナント長谷川さんのご主人は、拓大の井川さんの4回生後輩だったそうですね。

ブラジルにいる息子さんのお店にも行かれたことがあるとか・・。

本当に奇遇というか、ご縁があるというか、世の中面白いですね。

また、イペーつながりのご縁が出来ましたね。

本当に農林総合センターの方々をはじめ、五味さん・井川さんにはお手数をかけました。ありがとうございました。

 

越前市に送られたイペー。何年か後にぜひ黄色い花を咲かせてほしいものです。