105 Noruega 15x19 desenho  砂古さんの新しい画像集です。 | 私たちの50年!!

私たちの50年!!

1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

105   Noruega   15x19  desenho  砂古さんの新しい画像集です。

 

 クルーザーは、アイスランドを後にし、ノルエー海を横切り、ノルエー西岸に沿って南下し、ノルエー第2都市ベルゲンに入港。

 ベルゲンは魅力一杯の国際都市。12世紀から16世紀にかけてハンザ北欧貿易同盟で主役的存在だった。よく保存された、白,黄, 赤茶色などに塗られた大きな往時の商館が港に面し、旅行者を楽しませる。どの商館の内側も、旅行者向けの売店で占められ、往時使用された手動貨物昇降機が見られた。 

 港の傍には大規模な露店ブースが立ち並び、全体が赤いテントで覆われ、盛況だった。新鮮な海産物とその加工食品が並べてあって、食欲を誘った。ブースのオーナーには、日本人、中国人、その他東洋人も見られた。

 周囲は山に囲まれ、ケーブルカーで登ると、眼下の景色は素晴らしく、大型の複数のクルーザーから離れて、我々の船も望めた。我々の船は上陸見学が大事な目的の一つなので停泊期間が一般観光クルザーより長い。停泊料金が嵩むので、安い場所に停泊するのかも知れない。

 夜行列車で首都オスローに向った。Viking船や北極南極探検船の博物館、王室美術館、大規模な彫刻公園などで、脚が疲れた。

 生ビール350㏄が8ドル。観光に忙しく綺麗な街のスケッチが出来ない。帰りに列車内での女子学生の寝顔しか残せなかった。