リコーの360度カメラ THETA を水中ハウジングケース(TW-1)に入れると、水中で簡単に360度撮影ができます。
自撮り棒の向きを少し工夫すると、おもしろい動画撮影ができるので紹介します。
TW-1に自撮り棒を付けて、海面から真下に向けて動画撮影するだけで、こんな動画が撮影できます。
水中でダイビングしながら、サンゴ礁の隙間に真上からTHETAを突き刺すとサンゴ礁の隙間を泳いでいるような動画も撮影できます。

この方法で撮影した360度動画はこちら
水中だと海面よりも真下を見たくなるので、このように自撮り棒を上から下に差し込むと便利だと思います。