先週、次女の試合で送迎した際のこと...
炎天下の駐車場に数時間ほど駐車した車に乗り込み、数分走ったところで次女からの質問...
「この車、冬はイスが暖かくなるぢゃん。夏は涼しくならんのん?」
貴女の仰るとおり...お父さんも強くそぉ思ってるょ😣💦
高級な車であれば、そのような昨日も常備されてるとは聞いたことがありますが...
今の愛車は、自身初のレザーシート仕様の車ですし、そもそもが滑るイメージのあるレザーシート故に、これまでも避けてきた経緯にあるのだけど...
もぉ生産されなくなってて中古車市場で玉数が少なくなってきてる車の、極上程度が登場したから購入すべきだと判断したわけで...🙄
そんな折り、これは使えるかも💡!って閃いたのが、カスタムシート.jpさんのドライシートカバー(バスボート用)です。
注文する前に計測したらLサイズ(580×450)が丁度よさそうでした。
シート取り付けで、個人的に気にしてるのは膝裏が当たるシート前部のRの部分...夏場に半パンで乗車すると、若干汗ばんだ膝裏の部分がレザーシートに接触する時のベタついた不快感😒...これも大嫌いな感触なので、前後方向の長さは長めが宜しいです。
取り付けは車種によって色々とあろうかと思いますので、先ずは絶対に確認しておくべき点ですね☝️
因みに、指し示してる部分は一番外側に位置するシートのパーツで、尚且つ挟まれ、巻き込まれ、圧迫といった支障の無い事を確認してるものです。
このような外側から位置する部分からドライシートカバーに付いてるバックルと接続させることにより、前後左右にピンと張った具合が常時保ちやすくなり見た目も綺麗だし、ズレをイチイチ直さなくてもよいので気に留めておいて下さい。
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