議会終了後、中部電力火力発電所の撤去工事現場の見学に議会と当局で伺いました。物心ついたころから、武豊町にそびえ立っていた高さ200mの4本の煙突です。撤去工事は28年4月~平成30年となりまが、いよいよ大詰めの煙突の解体です。今月から解体がはじまり、来年一月には終了します。子供頃からの煙突ですので、寂しさも感じます。
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