財政分析ゼミナール最終日、千葉県木更津市より、発表。その後最終講義。財政分析のあり方について意見交換。国保、下水道会計の分析を今後のステップアップで行うこととしました。大和田先生からは小さくても輝く自治体について紹介がある。上勝町は環境倫理に基づく持続可能な社会づくりをめざしています。財政ではここ数年で大幅に、実質公債費比率がさがり、将来負担比率もゼロになりました。昨年訪問した、綾町をはじめ、全国には小さくても輝く自治体が数多くあります。今後を町の進むべき理念をしっかり持ち、自治体運営を進めていくことが重要だと考えます。





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