A動物病院 (個人病院)

  うちの近くにあり、ご近所さんや会社の上司もペットが通っていた事があり

  私も過去にコナン達を見てもらった事あり

  A獣医師は40代後半~50代前半くらいの獣医師

 

その後、血液検査の結果が出るまでは、
獣医師に貰った薬を何とか飲んで貰おうと

ランちゃんとか格闘しながら、

少しでもランちゃんに食べて貰いたくておねがいおねがいおねがい

あちこちのペットショップやスーパーで、今まで食べていた物とは違うおねがいおねがいおねがい

美味しそうなウエットフードを買ってきては

3にゃんに提供する日々・・・ガーンショボーンショボーンショボーンショボーン

(大抵はランが食べないので、コナンやビビの物に)

 

診察して貰いに行ったのは12月23日。

やっと12月28日にスマホにA獣医師から連絡があり

肝臓の数値が良くない事と、腎臓の数値もあまり良いとは言い難い結果だったと

連絡がありましたガーンガーンガーンえーんえーんえーん

 

「また来れる時でいいので、検査結果取りに来てください」

「その時にランちゃんの腹部エコ~も撮って診ましょう」

 

その時なんて言ってられないので、次の日にA動物病院へ

エコー検査の結果は、肝臓を通っている血管がかなり太くなって

しまっていて、相当負担掛かっている事。

「ランちゃん、メタボ体系だったから 負担掛かっていたのかもね~」とA獣医師

「とりあえず、点滴して今の薬続けてみましょ~」と言われたので

 

この前貰った肝臓のサプリメントは本ニャンも、飲みにくそうなので

以前言っていた他のプラセンタの薬に変えて欲しい事を伝えて

A獣医師も「分かりました。変更しましょうね」と言いました。

 

ですが、会計の時に受け取った肝臓のサプリは前と同じ「不味い」方

私の中でA獣医師への不信感が一番最初に目覚めた瞬間でした。



 

そして その予感がのちに当たってしまうのでした。