こんにちはニコニコ



女性とママのための家計プランナー
岸原よしえです


5歳の男の子と1歳の女の子を育てる

アラサーワーキングマザーです


ファイナンシャルプランナーとして

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H30年度より
国民健康保険の管轄が
市区町村→都道府県へ変わりました


国民健康保険に加入されている方は
管轄が変わったことで
何が変わるのか


保険料や
今使っている保険証は
変更になるのかについて
お伝えします




まず保険料について


今までは市区町村が
保険料率を算定していました


H30年度より
都道府県が標準保険料を算定し
市区町村は標準保険料より
保険料率を決定します


都道府県が目安を作り
その目安を元に
市区町村が保険料を
決定する流れです


6月までに保険料が決定し
被保険者に通知が届きます


都道府県で保険料率を
統一する動きもありますが
今回も保険料が市区町村によって
異なるのは変わりません


また保険料の納付先も
市区町村となります


市区町村が被保険者より
保険料を徴収して
都道府県へ納める形になりました




今までの保険証も変わらず
使うことが出来ます


保険証の発行も
今まで通り市区町村で出来ますので
手続き等に変化はないです




あまり大きな変化は
ないようですが


ではなぜ管轄が
都道府県へ変更になったのか




増大している
医療費を削減することが
目的です


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都道府県内で
所得や医療費が
高い市区町村では
保険料の割り当てがが高くなり


低い市区町村では
保険料割り当てが低くなる
ということ




会社に勤めていて
健康保険組合に加入する場合よりも
被保険者の負担が大きい
国民健康保険


自営業の方やその家族
退職されて年金生活の方
最近流行りの起業女子も
国民健康保険の加入が必要です


医療費が増えていることは
国の中でも
早急に対策をしたいこと


今後も制度は
見直しされていくと思います





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